一時期、公人か私人か、という議論が巻き起こっていましたが…
少なくとも、家でソファに寝そべってテレビでも見ているときなんかは、
やっぱり私人だろうと思うのです。
でも、たとえば、
内閣総理大臣夫人〇〇さん
として呼ばれ、会場でもそう紹介されて登場したなら、
それは公人なんだろうと。
だって、いくらその団体(学校)の活動内容に共鳴したからって、
一介の主婦にそんな講演依頼なんて来ないわけで。
そう思うから、そうした場での発言には責任があるだろうと思うのです。
投稿日時: 2017年03月12日
カテゴリ: ブログ
あけと, 公人か私人か, 肩書き, 講演依頼