夫が数独の本の製作・出版社に勤めていたにも関わらず、
数字をいじくり回して、なにが面白いんだか……
と、全然やってこなかった数独。
ところが昨年、南アフリカへ旅行の際、
トランジットタイムの暇潰しでやったら、はまってしまった。
ボケ防止にも役立つといことで、毎日ちょっとずつですが、励んでおります。
計算は一切いたしません。
ただ、1~9までの数字を重ならないように入れていくだけ。
なのに難しい。
そして、その難しさが面白い。
左が、夫が取り組んでいる『難関数独』
右が、わたしがチャレンジ中の『とびっきり数独』
写真だと分かりづらいですが、夫の本の方が痛みが激しい。
なぜかといと、一問解くのに、ものすごく時間がかかるため、手にしている時間が長いから。
でも、ニコリの数独は、それぞれが作家さんの手作りで、作家さんとの相性?によって、解け方が違うので、
そこがコンピューターで機械的に作る、いわゆるナンプレと違うところかなぁ~
ちなみにレベル5あたりから、推理力が必要になってきます。
⏩ニコリ
⏩日本数独協会