人は、生きていくなかで、どうしてもこの身に飾りを付けていってしまう。
けれど、激流に放り込まれると、軟弱な飾りはどんどん落ちてゆく。
残るのは、芯の部分。
つまりは、本音。
そして、氣づくのだ。
本音で生きる方が楽だし、実は安全なのだと。
投稿日時: 2017年08月16日
カテゴリ: ブログ
あけと, 本音で生きる, 氣づき, 生きること