どこの国に住んでいても、同じだと思うけど、
腹のたつことや、情けなくなることは、多々ある。
けれど、だからといって、
この国がなくなってしまえばいいと思ったことは、1度もない。
なぜなら、ここはわたしの生まれ育った国だから。
そして、私以外にも多くの人々が暮らす国がだから。
投稿日時: 2016年12月31日
カテゴリ: ブログ