プロジェクトペーパー。
色々なサイズがあり、コピーしたときに写りにくいブルー罫です。
このA3の5ミリ方眼は、主に小説のプロットなどを書くときに、縦にして使ってきました。
A4のノートやレポート用紙でもいいのですが、
A3サイズだと一目で全体が見渡せるので、わたしには便利なのです。
ブルー罫が、文字の邪魔をしないところも氣に入っています。
小説を書くときは、登場人物の生まれた時からの人生すべても考えます。
つまり、その場の状況だけでなく、どんな人生を生きてきたかによっても
使う言葉が変わると思うからです。
例えば、同じ返事をするのでも、
など、色々ありますよね。
そんなふうに使ってきたプロジェクトペーパーですが、
今回は自分のこれからを考えることに使おうと、
久しぶりに出してきました。
しばらくは、自分と向き合う日々が続きそうです。