若く見られたい !?

以前、仕事の関係で知り合った、当時40半ばの男性は、

自分が実際の年齢より若く見られることが自慢でした。

 

 

ボクって、いつも歳より若く見られるんだ

 

 

と、会うたびに嬉しそうに語られたのですが、なんとお返事していいのやら……

 

 

 

ここからは、わたしの勝手な考えですが……

 

 

男性の40半ばと言えば働き盛り。

若く見えることより、他に自慢できるものはないのでしょうか。

 

 

 

女性と男性では、見た目年齢に対する考え方が少し違うかと思うのですが、

男性の場合、若く見られることを喜ぶのは、せいぜい60歳を過ぎてからでいいのではないかと思うのです。

 

少なくともわたしは、40半ばで見た目が若く見えることを喜んだり自慢したりする男性に、魅力を感じないなぁ~

 

その前にやるべきこと、かんがえるべきことがあるのではと思うのです。

 


 

そんなことを考えながら、件の男性を観察していると、精神的にも少し若い、いや、幼い。

 

 

 

 

わたしは思うのです。

 

 

誉め言葉の一つとして、

 

 

 

子どもの心を失わない

 

 

 

というのがありますが、それはあくまで

 

 

 

大人になっても

 

 

 

という前提があっての話。

 

 

そうでなければ、それは若いのではなくて、単なる未熟ということ。

 

 

 

若い

 

 

 

 

 

未熟

 

 

 

とは、全然違う!

 

 

と、思うのです。

 

 

 

 

自分は、それで幸せか?

友だちが、

 

 

もっと上手く立ち回れるようになりたい

 

 

と、呟いたので

 

 

上手く立ち回れたとしてても、それを幸せと感じられなければ、意味ないし~

 

 

と返したら、

 

 

その視点がなかった!

 

 

と。

 

 

 

 

そうなんだよね。

 

人生での究極の目的は、

 

 

幸せになること

 

 

のはずなんだけど、なんか当たり前すぎて忘れちゃうんだよね。

 

 

 

そして、その手前で立ち止まり、右往左往してしまう。

 

 

 

自分は、それで幸せか?

 

 

 

迷ったり悩んだりしたときは、そう自分に問いかけてみよう。

 

 

 

 

黄泉の国は、どう見える?

 
先日観た映画『Destiny 鎌倉ものがたり』の中に、こんな台詞がありました。
 
 

黄泉の国は、人によって見え方が違う

 
 
つまり、その人の思考によって、それぞれに違って見えるってこと。
 
 
これって、黄泉の国に限らず、普段の生活にも言えますよね。
 
 
たとえば、雨の日に、
 
 
 
雨か~
 
こんな日は、外に出ると濡れるし嫌だなぁ
 
 
 
と思うのと、
 
 
 
おっ雨か!
 
最近空気が乾燥してたから、丁度いいお湿りだね
 
 
 
と思うのでは、世界の見え方も変わってくるでしょう。
 
 
 
 
嫌だなぁと思って見れば、風景も陰気臭く、道行く人の顔も沈んで見えるのではないでしょうか。
 
 
けれど、丁度いいお湿りと思うなら、草木も喜んでいるように見えるし、そう見えれば自分の気持ちも上がりますよね。
 
 
 
映画の中でも、思考で現実を変えていくというのがありました。
 
 
本当にその通りだと思います。
 
 
なるべくなら、前向きの思考で楽しい人生を生きていきたいものです。