言葉を手に入れる

昨日、ずっと前に撮っておいたビデオ番組をようやく見ました。

 

 
写真は番組のホームページよりお借りしました。

 

 

その中に、出てきた言葉。

 

 

言葉を手に入れて、自分の気持ちを言えるようになる

 

 

 

ああ、そうだ

 

と思いました。

 

 

今、リニューアルしようとしている<あけと流ことだま講座>。

 

そもそも、日本語の魅力にはまって色々学んでいく中で、

直観的に始めたものです。

 

 

でも、その根底にあった思い。

 

 

それは、

 

 

言葉って素敵

 

 

ということ。

 

 

そんな素敵な言葉を、手に入れて欲しい

 

 

ということ。

 

 

自分の言葉で語れるようになって欲しい

 

 

ということ。

 

 

自分の言葉で語ることは楽しい

 

 

ということ。

 

 

通り一遍の型にはまった言葉の羅列ではなく、

自分の心から発せられる

生きた言葉の美しいこと

 

 

 

 

自分の言葉で語っていい

 

 

ということを知って欲しい。

 

 

 

誰もが自分の言葉を持っている

 

 

ということに氣づいて欲しい。

 

 

たぶん、それが講座をやってきた、

そして、これからもやっていきたいと思う原動力。

 

 

テレビから流れてきた言葉に、

わたしもまた改めて氣づかされたのでした。

 

 

 

本は、面白いよ

LINEニュースに、こんな記事が……

 

 

 

 

全国大学生協連の調査だそうです。

 

アルバイトをする学生に読書時間ゼロが多いそうです。

 

また、高校までの読書習慣が全体的に身に付いていないことも一因とのこと。

 

 

わたしは、家庭環境のおかげもあって、

子どもの頃からたくさん本を読んできた方だと思います。

 

読書というのが、当たり前だったという感じ。

 

本好きが高じて、こんなことも……

 

 ⏩連載プロフィール『高校時代の思い出』

 

 

そんなわたしには、本に興味のない人の気持ちは、残念ながらわかりません。

 

でも、本を読むことの楽しさならお伝えできるかも。

 

 

 わたしが考える本の面白さは、

なんと言っても想像できる楽しさです。

 

 

文字と表現から、登場人物や風景を好き勝手に想像して楽しめる。

 

 

それが、なにより楽で楽しい。

 

 

そう、楽なんです!

 

 

想像するだけだから。

 

 

想像するのが面倒臭いっていう人もいるかもしれない。

 

 

でも、想像は創造に通じる。

 

 

登場人物や風景を想像できるなら、

将来の自分の姿や状況も創造できるのでは?

 

 

だから、

 

 

本を読もうよ!!

 

 

 

 

 最近買った本。

 

10年ぶりの友との再会

先日、友人と10年ぶりに再会しました。

 

彼女は、短大を出て就職した職場で、同期として働いた仲間です。

 

 

共に同じ職場で働きながら、たまに他の仲間とともに飲みに行ったり、

テニスやスキーの旅行にも何度も行きました。

 

わたしが職場でイジメに遭っていたときに、

慰めてくれた一人でもあります。

 

 

そんな友人が最近、わたしと同姓同名のごとうゆみこさんと知り合ったそうです。

 

それで、わたしのことも思い出し連絡をくれて、先日ランチを一緒にしてきました。

 

 

 

彼女と会ってよかったなと思ったのは、過去の思い出話ができただけではなくて、

今していることや興味のあること、そして未来の話もできたことです。

 

 

 

 

ところで、わたしは生きるということは前に進むことだと思っています。

 

生きるということは年齢を重ねることであり、

決して過去(若かりし頃)に戻ることはできません。

 

 

そういう意味でも、生きることは前に進むこと、

つまり本来ポジティブなものだと思っているのです。

 

 

 

そんなわたしは、友人と会って過去の話ばかりではつまらない。

 

 

 

今を生き生きと過ごしていて、

なおかつ未来に希望を語れる彼女との時間は、

だから、とても楽しかったのです。

 

 

 

彼女もまた、わたしと人生について語れたのが、とても楽しかったと言ってくれました。

 

 

 

OL時代のわたしは、いかにもキャリアウーマンっぽくて、

 

 

人生についてなんて話さなかったもんね

 

 

とも。

 

 

 

その頃のわたしは、家に生活費を入れつつ、結婚資金も貯めなくてはならず、

その上短大時代に借りた奨学金も返済しなければなりませんでした。

 

 

結構、必死でした。

 

 

そんな中で、みんなと飲んだり、旅行に行ったりするのは、とても楽しい時間でした。

 

 

 

その頃お年頃だったわたしたちの話の中心は、もちろん恋のことです。

 

 

彼氏と上手くいっているとかいないとか、最近のデートではどこへ行ったとか。

 

人生について語れるほど、長くは生きていませんでしたしね。

 

 

そして、まだ若くて未熟だったわたしは、きっといいカッコしいっでもあったのでしょう。

 

 

 

60年の人生で色々な経験を経て、今のわたしは、

 

 

自分らしくしていて大丈夫

 

 

ではなく、

 

 

自分らしくいていた方がいい

 

 

ことを知りました。

 

また、そういう環境を手にも入れました。

 

 

肩の力を抜いて、自分をさらけ出して生きれる喜び、

そしてその方が人に気持ちよく受け入れられる喜び。

 

 

そんなことに、改めた氣づかせてくれた彼女に感謝。

 

そして、彼女にわたしのことを思い出させてくれた、

もうひとりの『ごとうゆみこ』さんに感謝。