天の采配

その昔、

 

離婚 ⇒ 愛犬の死 ⇒ 失業 ⇒ 再就職(上京)

 

という、怒涛の流れにはまったことがあります。

 

特に、愛犬を病気で死なせたことは、わたしの心にいつまでも心に重くのしかかっていました。

 

 

 

もっと早く氣づいてやっていたら、死なせずに済んだのではないか…

 

 

 

と。

 

 

 

 

でも、あるとき友にこう言われました。

 

 

 

 

この順番だったから、上京できたんだよ。

 

 

 

 

 

その言葉を聞いたとき、わたしのジメジメと湿っていた心が、

吹き抜ける風とともに、爽やかに乾いていくのを感じました。

 

 

本当にそうです。

 

 

 

この順番が、もし前後していたなら、

老犬を抱えたまま上京し、新しい仕事に取り組むことはできなかったと思います。

 

 

 

 

 

 

知り合いのご夫婦で、こんな方たちがいらっしゃいます。

 

ご主人の会社が吸収合併され、厳しい立場にあったようです。

 

そんなとき、心臓に疾患を抱えていることがわかり、大手術。

 

思うところがあったのでしょう。

 

そのまま退職。

 

しばらくは家で養生していたのですが、元気を取り戻しかけたころ、

今度は奥さまが重い病に倒れました。

 

体調も回復し、仕事も辞めておられたご主人は、

必死の看病をされ、奥さまも元気になられました。

 

 

もし、これらの出来事の順番が違っていたら…

 

 

 

 

人生には色々なことが起こります。

 

なんで?

 

 

と嘆くことも、もちろんあります。

 

 

 

 

けれど、後になって振り返ってみると、

 

 

 

あの順番だから乗り越えられた

 

 

 

と思うのです。

 

 

 

 

これこそが、天の采配ではないでしょうか。

 

 

 

この身に起こることは、起きるのです。

(生まれる前から自分で決めてくると言われていますね)

 

 

けれど、天はわたしたちがちゃんと乗り越えていけるよう最善の順番で、事を起こしてくれるのです。

 

 

渦中にあるときには、そんなことに氣づきもしないのですが…

 

 

そんな天の采配に感謝しつつ、辛く悲しい出来事も、

学びに変えられるようにありたいものです。

 

 

 

 

 

 

ただ一歩一歩進めばいい

昔、再就職するために上京することになったとき、夢から勇気をもらったことがあります。

 

 

⇒連載プロフィール「40.夢に勇気をもらう」

 

 

最近、ふと気がついたのだけど、あの夢は、ただ上京するにあたっての

勇気をくれただけではなくて、人生全般に対するメッセージだったのではないか、と。

 

 

 

わたしは、最近までもっと自分の世界を広げたいと思っていました。

 

 

もっと広い世界へ出ていきたいと。

 

 

ただ漠然とそういう思いを抱いて、内心焦っていました。

 

 

そう、できれば階段を5段飛ばし、10段飛ばしで行くような。

 

 

 

でも・・・

 

 

 

それも最初は1段目から。

 

 

つまり、自分の身近な人たちに受け入れられ、喜ばれること。

 

そこからなのだと、今更ながら改めて気づいたのです。

 

 

 

 

 

階段を1段1段丁寧に上る。

 

ただひたすらに、心を込めて上る。

 

 

 

すると、きっと、わたし自身気づかないうちに、それはエスカレーターになっていて、

先には広い世界が広がっているのだと。

 

 

そう思ったら、なんだかホッとしました。

 

 

ホッとして嬉しくなりました。

 

 

なんだ、ただ一歩一歩進めばいいだけなんだ!

 

 

 

 

シフトチェンジさせてもらえたみたい

昨年末から、様々な夢を見て、浄化が進んでいるということを、以前に書きました。

そして、前回の夢では、大大大号泣したわけです。

 

⏩ 変化への準備は着々と

 

 

まさに、浄化の嵐が吹き荒れたという感じでした。

 

これで浄化は終わったものと思っていました。

 

ところが・・・

 

 

 

 

さて、春分の日はスピリチュアル的に「リセットの日」だと言われています。

また、シフトチェンジが起こるとも言われています。

そのせいでしょうか、まるで、春分の日に合わせるかのように、

次から次へと夢見が続きました。

 

夢でメッセージを受け取ってきたわたしでも、

こんなことは生まれて初めてです。

 

 

いったいわたしの中で何が起こっているんだ~

 

 

と聞きたい気持ちでいっぱいです。

 

でも、誰に聞けばいいの~!?

 

 

 

 

 

それでは、簡単に夢をご紹介していこうと思います。

 

 

まず15日。

この日見た夢で印象深かったのは、美しい夜空というより、月の光景。

それは、この世のものとは思えない(夢の中だから、確かにこの世のものではない)、

なんとも不思議で見事な月だったのでした。

 

目が覚めてからも、しばし呆然としてしまい、

今もまだ鮮やかにわたしの脳裏に残っています。

 

 

 

 

 

 

そして、16日。

 

これまでは、過去の人々が夢に出てきていたわけですが、

この日夢に出てきたのは、まさに今わたしの回りの人たち。

 

 

彼ら(彼女ら)と共に、どこかへ行こうとしています。

 

そして、それとは別にわたし個人で、何かをする計画も立てているようです。

飛行機で行こうか、でも時差がどうだとかいいながら、バスにしようかとか。

夢ですから、つじつまが合わないところも、もちろんあります。

 

さらに大鍋で料理を作ったり、

神社へ行ったら、鏡から眩しい光が矢の如く出てきたり。

 

この日は、とても盛りだくさんの夢でした。

 

 

 

 

 

こうして、過去世や過去、そして現在の人々へと登場人物が変わり、

さらに未来を予想させる夢を見たことで、わたしの夢による浄化は終わったと思ったのですが・・・

 

 

 

18日。

 

出てきたのは、高校時代のクラスメート。

また、過去へと逆戻りです。

夢の後半でわたしは泣くのですが、その中にちょっと笑えることなんかもあったりして、

わりと静かで淡々とした夢でした。

 

 

 

 

翌19日。

 

目の前に、いろんなお金が並んでいます。

お金はみんな日本円で同じ金額ですが、内容が違う?

どれにしようか迷っていると、わたしの生年月日のお金があり、

わたしはそれを受け取りました。

 

 

いよいよ20日、春分の日です。

 

この日、わたしは夫とアーユルヴェーダのマッサージとシロダーラを受けに行きました。

 

 

 

お、シロダーラの時に、なんかすごい映像が見えたりして~

 

 

 

と期待したのですが、期待すると見れないもので、

ただこっちとあっちを行ったり来たりしていたような感じ、

つまりボーっとした状態のまま終了。

 

 

 

その晩です。

 

誰かが不思議な形のプレゼントをくれました。

わたしは、嬉しくて泣きました。

 

 

 

さすがにこれで夢見も終了かと思っていたら、

21日には、こんな夢を見ました。

 

 

なにかわからないけれど、仕事が入ってくるようです。

でも、その仕事は、今のわたしには縁もなければ興味もないもの。

 

 

目が覚めてから考えてみましたが、

今のわたしに縁も興味もないものは想像のしようがありません。

 

だから、考えるのは止めました。

 

 

そのうち、何か見えてくるのでしょう。

 

 

それまで待ちます。

 

 

 

 

年末からの見てきた夢。

特に、ここ数日は、本当に毎晩夢を見て、そしてよく泣きました。

 

前にも書きましたが、まるで春分の日に合わせるかのようでした。

 

 

 

これまでも、苦しいときに、

 

 

こういう夢を見たんだから、大丈夫だ

 

 

と、夢に支えられてきた部分もあります。

 

連載プロフィール

⏩ 34.漆黒の闇と魔法の呪文

⏩ 40.夢に勇気をもらう

 

 

 

どこかボーっとしているわたしを心配して、

大いなる存在がせっせとメッセージを送ってくれ、

それでも心配で、

 

 

 

とにかくシフトチェンジだけはさせておこう

 

 

 

と手配してくれたような、昨今の夢事情。

 

 

 

 

いつか、

 

 

ああ、あのときの夢は、こういことだったのね

 

 

と納得できる日がきたら、夢の詳細と共にまたご報告したいと思います。