言葉は光

言葉は光

 

と、わたしは色々なところで言います。

本当に、そう思っているからです。

 

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夜の海を航海している船にとっての灯台の灯りは、心強いでしょう。

山で道に迷い、日も暮れてきた中で見つけた民家の明かりは、ほっとするでしょう。

 

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けれど、スヤスヤと眠っているときにいきなり点いた電灯の明かりは驚くし、眼前に突き付けられる明かりは不愉快です。

 

 

 

 

 

わたしも、これまでの人生で様々な言葉に勇気づけられ、励まされてきました。

と同時に、心ないひと言に心を打ち砕かれたことも一度や二度ではありません。

 

 

 

 

 

光は、もちろん人の心を暖める、素晴らしいものです。

けれど、使いようによっては、人の心を一瞬にして凍らせてしまうこともあるのです。

 

 

 

 

けれど、言葉に込められた本当の意味を知れば

 

同じ言葉でも口調が変わります。

 

そして、

 

自分が伝えたい思いに、より適した言葉を選ぶようにもなります。

 

言葉が変われば、

その言葉を聞く相手の態度も変わります。

 

つまり

 

自分を取り巻く環境が変わるということです。

 

 

 

 

あなたを取り巻く環境は、あなたの言葉が連れてきた現実です。

 

 

 

それが、言葉にすると実現するということだまのチカラ。

 

 

言葉は光

 

 

どうせなら上手に使って人々の心を暖めたい。

それは、巡り巡って

わたしのことも、また、暖かな世界に連れていってくれるのですから。

 

あなたは、言葉のチカラ、どう使いますか?

 

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理想の授業

その昔、中学校へ教育実習に行くことになった時のこと。

 

教える内容は、予め決められてはいたけれど、

 

それを、どう教えるかということを考えた時に思ったのは、

 

自分が中学生や高校生だった時に、どの先生のどんな授業が楽しかったのかということ。

 

そうして、わたしはそれを真似した授業を行った。

 

おかげさまで、生徒の評判も良く、

 

また、担当教諭からは、

 

こんな授業のうまい教育実習生は初めてだ

 

 

という身に余る褒め言葉をいただけた。

 

 

それもこれも、かつてわたしに楽しめる授業をしてくれた先生方のおかげ。

 

そして今、わたしは講座をやっている。

 

誰かに何かを伝えることは、楽しい。

瞑想で見えたビジョンは

毎朝、瞑想をしています。

いつもは、マントラを唱えたり、呼吸に集中しながらしていますが・・・

 

今日は、敢えてこんなふうに意図してみました。

 

今のわたしに必要なビジョンを見せてください。

 

と。

 

見えてきたのは、大きな扉。

お城の扉のように、大きくて重そうな扉です。

ところが、少し視点を変えてみると、扉の回りには何もありません。

広い草原のようなところに、扉だけがあったのです。

そのことに氣づいた途端、わたしの視点がどんどん変化していきました。

わたしの体が空に浮かんでいってでもいるように、

景色が眼下に見えるようになり、みるみる広がっていくのです。

草原しか見えていなかったのが、

遥かな海やその向こうにある半島や島までが見えてきたのです。

 

 

わたしは、こう解釈しました。

 

目の前に大きくて重そうな扉があるように思えたとしても、

実際には扉なんてないのだと。

 

そのことに氣づけは、

世界はどんどん広がっていくのだと。

 

 

そう思いました。

 

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