理想の授業

その昔、中学校へ教育実習に行くことになった時のこと。

 

教える内容は、予め決められてはいたけれど、

 

それを、どう教えるかということを考えた時に思ったのは、

 

自分が中学生や高校生だった時に、どの先生のどんな授業が楽しかったのかということ。

 

そうして、わたしはそれを真似した授業を行った。

 

おかげさまで、生徒の評判も良く、

 

また、担当教諭からは、

 

こんな授業のうまい教育実習生は初めてだ

 

 

という身に余る褒め言葉をいただけた。

 

 

それもこれも、かつてわたしに楽しめる授業をしてくれた先生方のおかげ。

 

そして今、わたしは講座をやっている。

 

誰かに何かを伝えることは、楽しい。

瞑想で見えたビジョンは

毎朝、瞑想をしています。

いつもは、マントラを唱えたり、呼吸に集中しながらしていますが・・・

 

今日は、敢えてこんなふうに意図してみました。

 

今のわたしに必要なビジョンを見せてください。

 

と。

 

見えてきたのは、大きな扉。

お城の扉のように、大きくて重そうな扉です。

ところが、少し視点を変えてみると、扉の回りには何もありません。

広い草原のようなところに、扉だけがあったのです。

そのことに氣づいた途端、わたしの視点がどんどん変化していきました。

わたしの体が空に浮かんでいってでもいるように、

景色が眼下に見えるようになり、みるみる広がっていくのです。

草原しか見えていなかったのが、

遥かな海やその向こうにある半島や島までが見えてきたのです。

 

 

わたしは、こう解釈しました。

 

目の前に大きくて重そうな扉があるように思えたとしても、

実際には扉なんてないのだと。

 

そのことに氣づけは、

世界はどんどん広がっていくのだと。

 

 

そう思いました。

 

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ないなら創ればいい

3年くらい前のわたしの心には、

 

ことだまワークショップをしたい!

 

という思いだけがありました。

 

 

その中身は・・・

なにもありませんでした。

 

 

思いだけはたっぷりあっけれど、

何をどうすればいいのが、全くわからなくて・・・

どこへ向かって進んで行けばいいのか、道は見えず・・・

 

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そんなある日、氣がついたのです。

 

わからないのは、

道が見えないのは、

今あるものをするからではないからだ。

新しく自分で創り出すものだからだ。

 

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そう氣がついた途端、気持ちがスーッと軽くなるのを感じました。

 

 

 

そして、創ってきました。

 

わたしでなければできないもの。

 

子どもの時から国語が好きなわたしだから、できること。

言葉に傷つき、言葉に救われたわたしだから、できること。

本気で小説家を目指して、10年以上必死で書いてきたわたしだから、できること。

日本語好きが高じて、日本語教師養成講座を修了したわたしだから、できること。

スピリチュアルを学んだわたしでもあるから、できること。

 

 

『50音の秘密』というワークショップからスタートした《ことだま講座》は、現在、

 

入門編

初級編

中級編

上級編

 

という4つのパートからなる講座へと育ってきました。

これも受講してくださる方々がいればこそ、できたことです。

 

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セッションもそうですが、受けてくださる方々に支えられて、今のわたしがあるのです。

 

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わたしの《あけと流ことだま講座》は、

 

この言葉さえ唱えていれば幸せになります

 

というものではありません。

 

そういう意味では、どの言葉にもそのチカラがあります。

どの言葉、どの音にも、素晴らしいチカラが宿っているのです。

 

わたしは、それを

 

スピリチュアル的な側面に学術的な要素も織り混ぜて、

なおかつ笑いも取り込んだ欲張りな内容で、

 

みなさんにお伝えしたいと思っています。

 

 

 

まもなく文章教室も始める予定ですが、

わたしが目指すのは、みなさんに、

 

普段使う言葉(日本語)を好きになって欲しい

言葉にして発すること、あるいは書くことを通して、

自分の思いを自由に表現する喜びや幸せを知って欲しい

そうして、もっともっと自分を好きになって欲しい

 

 

ということです。

 

 

これからも、どうぞよろしくお願いします。

 

なんか、今日は、書いてみたかった。

伝えてみたかったんだ~

 

 

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