四季島の旅 ⑩

いよいよ四季島の旅も、最終日。

 

朝は列車内で静かに過ごしました。

 

鶴岡「アル・ケッチァーノ」奥田政行さんによる朝食は、

野菜もたっぷりで、体の中から爽やかに。

 

 

 

そのあと、わたしが一番行きたかった所、燕市へ。

道路標識のポールも、ナイフやスプーンの形をしています。

 

 

 

お邪魔したのは、玉川堂(ぎょくせんどう)さん。

 

 

鎚起銅器(ついきどうき)の技を守り続けています。

 

 

職人さんの働く姿には、心惹かれます。

 

 

四季島最後のお食事は、車内での握り寿司でした。

 

新潟の寿司職人の方々が列車に乗り込んで握ってくださったお寿司を、

美味しい地酒とともに堪能させていただきました。

 

 

 

上野駅に着くと、「プロローグ四季島」で、フェアウェルパーティー。

クルーの皆さんから一言ずつ、ご挨拶がありました。

 

こちらこそ、大変お世話になりました。

 

そして、車庫へと戻ってゆく

四季島をみんなで見送ります。

 

 

 

わたしたちを『深遊探訪(しんゆうたんぼう)』の旅へと

いざなってくれた四季島、ありがとう。

 

 

旅紀行『四季島の旅』は、これにて終了です。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

四季島の旅 ⑨

車内で美味しいランチをいただいたあとは、わたしたちは五能線コースに参加。

(もう一つの方は、縄文コースです)

 

新函館北斗駅から北海道新幹線に乗って新青森駅へ。

 

北海道新幹線には初めて乗りました。

車体の色が、わたし好みの美しいグリーンです。

 

そこからバスに乗り換えて、五所川原の立佞武多の館へ。

 

初めて見た立佞武多。

 

そのスケールの大きさに圧倒されました。

 

 

こちらが元になる絵。

 

これを元に、一人の方が半年くらいかけて作成するのだそうです。

なぜ一人で作成するのかというと、頭の中に、細部の設計図があるからだとか。

すごいです。

ぜひ、機会があったら、五所川原の立佞武多祭りを観に行きたいと思いました。

 

 

その後、木造駅からJR東日本のリゾート列車のさきがけ「リゾートしらかみ」に乗車。

 

大変にユニークな木造駅。

 

 

車内でいただいたのは、

 

弘前「オステリア エノテカ ダ・サスィーノ」の前菜と、

 

秋田「日本料理 たかむら」の夕食です。

 

ビールもいただきました。

 

電車は、はっきり言って揺れます。

かなり。

でも、それがまた楽しい。

 

車内での津軽三味線も堪能させていただきました。

 

 

四季島の旅 ⑧

杢の抄での優雅なひと時を過ごしリフレッシュした後は、

山のマルシェへ向かいました。

ホテルのテラスには、足湯もありました。

 

このマルシェは、“ ほんとうに気持ちいいキャンプ場” 2002年日本一に認定されたことのある、

ニセコサヒナキャンプ場にあります。

 

 

「山のマルシェ」というのは、四季島のためにだけ開催される、特別なマルシェ。

 

 

ニセコエリアで育まれた旬の農産物を始めとした特産品の試飲・試食ができ、

気に入ったものがあれば注文をして、後日自宅に戸溶けられるという仕組みです。

 

 

まずは、生産者方や農産物についてのお話を伺います。

 

 

熱く語ってくださいました。

 

 

それから試飲・試食タイム。

 

 

わが家も、いくつか注文してきましたよ。

 

届くのが楽しみです。

 

 

楽しい時間を過ごした後は、洞爺駅から列車に乗り、

函館フランス菓子「ぺシェ・ミニョン」によるランチをいただきました。