アイルランド旅紀行 その5

8月29日 月曜日


そもそも、今回アイルランドへ行こうと決めたのは、旅行パンフレットにあったハイクロスに心惹かれたのが、きっかけでした。

 

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今日は、まさにそのハイクロスをこの目で見に行く、わたしにとってのハイライトの日でした。


ダブリンからバスで2時間ほど行ったアスローン郊外のクロンマクノイズ。

 

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ビジターセンターに展示されているのがオリジナル。

 

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側面に最後の審判の様子などが刻まれています。

こちらは、神の手。

 

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この下に立つと、神様にあたまを撫でてもらったことになるそうです。

 

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このあとはコングに移動。

ツアーのハイライトであるアシュフォード城に宿泊。

 

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アイリッシュ・ミュージックの観賞もさせていただきました。

 

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アイルランド旅紀行 その4

8月28日  日曜日

 

聖パトリック大聖堂です。

 

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中に入って、まず目を奪われるのが、見事なタイル張りの床です。

 

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といいつつ、タイルの部分が少ない写真です~

 

 

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アイルランでは、かつてプロテスタントに改宗しないと教会を破壊されてしまったため、現存する教会は、すべてプロテスタントのものです。

けれど、中にマリア像があったりと、結構緩やかなんだそうです。

 

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次に訪れたのは、『ケルズの書』とオールドライブラリーで有名なトリニティカレッジ。

 

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『ケルズの書』というのは、アイルランド最高の宝、装飾写本の傑作といわれているものです。

 

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ですが、本物は、写真撮影禁止です。

 

解説書を買いましたので、後日美しい中身をご紹介したいと思います。

 

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驚いたのは、古代アイルランドではことだまが信じられており、文字にするとチカラが失われるということで、長く書き言葉が使われなかったことです。

 

また、母音が5つで『AOUEI』。

わたしは、ことだま講座の中で『あいうえお』より『あおうえい』の方が、波動が高いというか、パワーが強いというお話もさせていただいたりしています。

ガイドさんにお聞きすると、アイルランド人は日本人とよく似ているそうです。

たとえば、

 

そもそもは、アミニズム信仰だった。

主語がなくても通じる。

「わたしが、わたしが」というのは、嫌われる。

相手に合わせるのが上手。

 

 

など。

 

今回、アイルランドと日本の共通点をいくつも知ることができ、驚きの連続でした。

 

 

圧巻のアイリッシュダンス

 

昨夜、ホテル近くの劇場にアイリッシュダンスを観に行きました。

 

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正直、あまり期待はしていなかったのですが・・・

 

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その素晴しさに衝撃を受けました。

 

アイリッシュダンスについての詳しい説明は、こちらのサイトをご覧ください。

 

幕が上がりダンスが始まったとたん、涙が溢れてきてしまいました。

 

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感じたのは、《 民族の誇り 》です。

 

民族の誇りは、言い換えれば《 自己の誇り 》あるいは、《 尊厳 》でしょうか。

 

アイリッシュダンスの基本は、上半身と腕は全く動かさず脚だけを動かして踊ります。

 

背筋をしゃんと伸ばし、腕を真っ直ぐに下ろした姿が、なんとも美しく凛と見えたのかも知れません。

 

脚が、時にしなやかに、時に強く、ステップを踏み、リズミカルに床を鳴らし踊ります。

 

その鮮やかなこと。

 

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それに加えて楽器の演奏や歌も入り、さながらミュージカルを観ているかのような楽しさと華やかさに満ち溢れていました。

 

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もし、今後アイルランドへ行かれることがありましたら、ぜひ劇場でのアイリッシュダンスをご覧になることを、強くお勧めします。

 

※舞台の写真は、パンフレットからの転載です。