初詣は那谷寺へ

みなさま、明けましておめでとうございます。

 

宿泊した片山津温泉のホテルが初詣に連れていってくださったのは、那谷寺です。

 

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最近、神社仏閣へ行こうとすると、前日に雨が降ることが多いのですが、

今回も夜のうちに雨が降ったようです。

おかげさまで、辺り一体雨に清められ、

気持ちいいことこの上ありませんでした。

 

ここ那谷寺には、三年くらい前にも来たことがあるのですが、

「自然は神」という考えに基づき、自然がそのまま活かされたつくりになっていて、大好きな所です。

 

苔生す道

 

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岩窟内に造られた本殿を抜け

 

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三重の塔も素敵です。

 

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奥には白山神社もあります。

 

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白寿観音のお姿も美しく

 

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wikipediaによると、那谷寺の名は、

西国三十三観音の一番「那智」と三十三番「谷汲」の山号から一字ずつを取ってつけられたとか。

 

ゆっくり回って一時間ほど。

 

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おみくじは、夫婦揃って『大吉』でした。

 

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さあ、今年も楽しく過ごすぞ❗

 

 

初春や縁寿ぐ那谷の苔

 

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お一人さま~

先週、夫が出張で家を空けるのを幸い?に、

お一人さま旅に行ってきました。

 

いつもは、箱根や八ヶ岳など山に行くことが多いので、

 

今回は「海だ!!」

 

 

行ってきたのは千葉は勝浦。

ネットで検索していたら、『自分へのご褒美旅』なるプランを発見。

 

自分へのご褒美

 

そそる言葉です。

 

千葉の海って、実はきちんと?行ったことがないので、

ちょうどいい機会です。

 

出張に行く夫を見送りがてら、

わたしは東京駅から特急わかしおに乗って、

いざ上総一ノ宮の温泉宿へ 🚃 🚃 🚃

 

 

 

ホテルに着くと、

 

ただいま改装工事中で足場が組んであり、

景観を損ねておりまして・・・

 

 

と、お詫びのお菓子をいただいてしまいました。

 

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足場が組んであるとは言え、

わたしの部屋からは全く見えず、

言われなければ氣づかないままだったと思うのですが…

 

 

 

ラッキーとばかりに、ありがたくいただきましたよ。

 

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美味しかったです~

 

 

ゆっくり温泉に浸かり、美味しいお夕飯もいただき、爆睡いたしました。

 

 

 

 

翌日は、当然のごとく朝風呂を堪能し、

モーニングをたらふく平らげてから、神社へ。

 

 

 

まず、向かったのは、上総一ノ宮駅から徒歩10分ほどの玉前神社。

 

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神社では七五三祝いの可愛い着物姿の女の子や、

 

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結婚式を挙げるカップルにも出会い、いい気分でした。

 

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*これは、先日塩ねえから教えてもらったことですが、神社では巫女さん・神主さん、そして結婚式など、

お寺ではご住職やお葬式に出くわしたときは、訪問を歓迎されているサインだそうですよ。

 

 

 

さて、いい気分になったところで、

次に向かったのは、勝浦にある遠見岬神社。

 

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こちらも駅から歩いて10分ほどのところにあります。

 

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長い階段を上っていきます。

 

海が見えます。

 

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海だ~

 

と、テンションは上がります。

でも、言葉にすると平凡・・・💦

 

 

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こういう木を見ると、興奮する~

 

 

 

 

遠見岬神社ではご神水もいただけます。

そして、こんな可愛いおみくじも 💛

 

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つい、夫の分もひいてしまった。

 

 

こんなふうにおみくじが入ってます。

 

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朝からテキパキ行動したので帰りがお昼頃となり、

かえって電車の連絡が悪く、

乗り換えも含めて往きの倍もかかってしまったのは、計算外でした  ((+_+))

 

 でも、たまには海も、やっぱりいいですねぇ。

また、機会があったらぜひ行きたいです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

 

アイルランド旅紀行 ー 自然 ー

ずいぶん間が空いてしまいましたが、アイルランドの自然について書いておこうと思います。

 

前にも書きましたが、アイルランドは北大西洋にありますが、暖流が流れているおかげで、真冬でも牧草が枯れないそうです。

なので、基本的に牛は年中放牧できます。

何よりわたしにとって珍しかったのは、牛や馬や羊が混在している風景です。

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日本でも放牧されている牛などを見ることはできますが、混在している風景は、少なくともわたしは見たことがありません。

何とも、ほのぼのと楽しげな光景なのです。

 

また、アイルランドには、高い山がほとんどありません。

  ちなみに、
  東京近郊の高尾山の標高は599㍍
  筑波山は877㍍
  そして、富士山は3776㍍
  だそうです。

 

わたしたちが泊まったホテルの近くの最高峰の山の標高が、1050㍍ほどです。

なので、川も少ない。

ということは、滝もほとんどない。

わたしたちが訪れたキラーニー国立公園のトルクの滝も、わたしたち日本人にとっては、

 

あ、滝だね

 

といった程度のものですが、アイルランドの人々にとっては、

 

わぁっ、滝だあ~ !!

 

となるようです。

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こんな風に、訪れた名所はどこも、

 

へぇ~

ふ~ん

ほぉ~

 

と、わりと地味な感動をもたらすところばかりでした。

 

なんだ、アイルランドってつまんない

 

 

ちょっと待ったぁ~!!

 

実はアイルランドの良さは、日本に帰ってきてからジワジワと染みてくるのです。

 

たまたま夫が読んでいた村上春樹の本の中に、こんな一節がありました。

 

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極端な言い方をするなら、アイルランドから戻ってきてはじめて「ああ、アイルランドってほんとうに美しい国だったんだな」と実感する。もちろんそこに実際にいるときだって、「美しいところだな」ということは頭で理解できているのだけれど、その美しさがしみじみと身にしみてわかるのは、むしろそこを離れたあとのことだ。

 

まさに、その通りなのです。

 

アイルランドというのは、

 

特にどこかの名所を訪ねる必要のない

ただ、その地に行くだけでよい。

 

そんな国なのだと思います。