「終わりよければすべてよし」のタイ旅行 ②

飛行機とホテルの予約までしておきながら全く実感の持てないわたしに、

S子さんから連絡がありました。

 

年が明けたら、タイ旅行の打ち合わせをしよう!

 

どうも、彼女はタイ滞在4日間のすべてのスケジュール案を

すでに作成している模様。

 

 

年が明け、打ち合わせの日となりました。

 

わたしは、前日に慌てて買ったガイドブックを携えて、

彼女が予約しておいてくれたレストランへと向かいました。

 

 

え~っとね、

 

美味しいランチをいただきながら、

S子さん考案のスケジュール案が披露されます。

 

 

一日目の夕飯はタイすきでしょ

二日目は〇〇を食べてぇ

三日目はゴルフをお休みして、タイの焼き物を見に行って、

それからホテルでエステでしょ

でもって四日目は・・・

etc etc

 

 

わたしに、前日せっかく買ったガイドブックを開くチャンスは、

結局一度もありませんでした。

 

唯一、ホテルで受けるエステのメニューの希望を伝えたのみ。

 

こうして、打ち合わせを兼ねたランチタイムは終了。

 

 

ま、これだけ考えておいてくれるなら、

わたしは、ただついて行くだけでいいし

 

 

あくまでボ~っとしたままのわたしでした。

 

 

ところで、実は彼女、

昨年の秋あたらりから坐骨神経痛を患っていたのです。

 

ゴルフのような腰の水平回転はできるそうですが、歩いたり階段を上ったりするのはかなりキツイそう。

 

なんといっても大変なのは、同じ場所に長く座っていること。

すぐに痛みが襲ってきて、耐えがたい苦痛だそうです。

 

 

一番心配なのは、往きの飛行機なのよね~

6時間も座席に座っていられるだろうか…

帰りはさぁ、もうどうなってもいいんだけど、往きがねぇ

 

 

坐骨神経痛が悪化しないように、タイ旅行に備えてゴルフを控えている彼女の不安はどんどん膨らんでいきます。

 

 

しょっちゅうトイレに立って、そのたびにストレッチでもしたら?

 

 

と、冗談交じりの月並みなアドバイスしかできないわたし。

 

 

レストランを出て駅へと向かう道でも、彼女は痛々しいほどの摺り足歩行。

 

 

なんか、お義母さんと歩いているみたい

 

思わず呟くわたし。

 

今年91歳になる義母は最近膝を悪くして、かなり歩行に困難をきたしているのです。

 

これが、本当にあと2週間ほどで遥々タイまで行って

ゴルフをしようという人の歩き方でしょうか?

 

 

このタイ旅行、一体どうなるんだろう…

 

(つづく)

 

 

「終わりよければすべてよし」のタイ旅行 ①

先月、ゴルフ友だちとタイに行ってきました。

目的はもちろんゴルフです。

 

行くことになったのには、こんな経緯がありました。

 

ゴルフ仲間の一人に、某航空会社で長くチーフパーサーを務めたA氏は、

10数年前に退職し悠々自適の生活を送っています。

 

彼は寒いのが苦手で、毎年1月の中旬から一ヶ月ほど東南アジアに行き、

週に3~4回ゴルフをして過ごしているのです。

 

 

いいなぁ~

 

と、わたしたちはいつも羨ましがっている側でした。

 

 

ところが、昨年、S子さんが

 

 

来年は、わたしも行く!

たとえ、他に行く人がいなくてAさんと二人でも構わない!!

 

 

と高らかに宣言。

 

 

その場のノリで、

 

わたしも行く!

 

と思わず口走ってしまった、わたし (^_^;)

 

でも、この時はまだ、

 

 

そうは言っても、行かないだろうなぁ

 

 

と、のんびり構えていました。

 

 

 

しばらく経ったころ、S子さんから

 

 

Aさんから航空券とホテルの予約の仕方を教えてもらったよ

 

 

とのメール。

 

行先はタイ。

 

 

メールを見ながらパソコンをいじっていたら、

予約ができてしまいました。

 

 

へぇ~

こんなんで予約ってできちゃうんだ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところがサイトの注意書きを見ると、

 

キャンセル不可

 

とあるではありませんか 😨

 

超早得割りのチケットや予約のため、

もしキャンセルしてもお金は戻ってこないとのこと。

 

ガ~ン

 

ホントに行くの? わたし???

 

 

そのうえ夫も気持ちよくオッケーしてくれちゃって、

タイ行きが確定してしまいました。

 

それが昨年7月のことです。

 

あ、わたしとS子さんは初めてのタイなので、往きの飛行機はA氏と一緒。

同じホテルに泊まり、4日滞在して帰国。

A氏は、そのまま一人残る。

そういうスケジュールです。

 

 

ここまで準備が整っても、わたしはまだ半信半疑でした。

だって予約したのは7月ですからね。

実感なんて湧きません~!

 

けれど、S子さんは大喜びで早々にガイドブックを買って、

色々計画を練っていたようです。

 

 

そうそう、ここでS子さんのおとぼけ話を一つ。

 

彼女は、航空機の席の事前予約の際に、

わざわざ航空会社に電話して、

 

 

画面のよく見える席は、どこですか?

 

 

と聞いたそうです。

 

 

???

 

 

S子さんは、わたしより少し年下。

バブル絶頂期にOL生活を送っていた女性です。

その頃は、友だちと海外旅行にもよく行っていたそうですが、

その後仕事のことやら家のことやら色々あって、

ここ20年近く海外には行っていなかったのです。

 

 

画面は、各座席に付いております

 

 

との説明を受け、電話口で赤面したそうです。

 

 

もう、いつの時代の話してんのよ~

 

 

と、わたしもからかったりしていたのですが・・・

 

 

まさか、実際に出発してから、

わたしが次から次へと騒動を巻き起こすことになろうとは。

その時は、まだ予想すらしていませんでした。

 

 

(つづく)

 

 

 

 

片山津温泉散策

今日は運動も兼ねて、片山津温泉の散策に出掛けました。

 

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まずは、片山津温泉を見守っていらっしゃる愛染神社へ。

 

途中に、温泉配湯所が

 

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そして、愛染神社に到着

 

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ここからは、柴山潟が見えます。

 

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そして、昨日行った那谷寺の名前の由来となった

西国三十三所霊場の一番「那智山」と三十三番「谷汲山」さんが。

 

 

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それから、柴山潟の浮御堂へ。

 

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中には、弁財天さんがいらっしゃいました。

 

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お天気もよく、楽しいお散歩ができました。

 

これで、お夕飯も美味しくいただけます~

 

 

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