念願叶って高千穂へ ~3~

高千穂の旅、最終日は岡城址と臼杵の町散策です。

 

岡城址です。

 

 

滝廉太郎で有名なところだそうです。

 

こちらも紅葉が真っ盛りで美しかったです。

 

 

偶然にも本丸跡で篠笛の演奏会が行われるところでした。

実は、彼女たちの右横に滝廉太郎の像があったのですが、撮り忘れました。

広島からいらっしゃった方たちだそうです。

『荒城の月』や『花』など滝廉太郎の曲を奏でてくださり、うっとり聞きほれました。

 

こうした場所で聞くのは、なお一層気持ちがいいですね。

 

 

 

岡城天満神社の天井、楽しいです。

 

 

さて、心地よい空間と時間を過ごしたあとは、臼杵へ移動。

 

 

初めて知りましたが、ここ臼杵は下関からも人がやってくるほどフグの美味しいところだそうです。

 

 

というわけで、まずはフグのミニ会席ランチ。

 

フグと言えば、やっぱりヒレ酒ですね。

 

蓋を開けたときの香ばしい香りと、お酒にしみ渡ったヒレの旨味がたまりません。

 

定番の薄造り

 

鍋の後の雑炊もきっちりいただきました。

大満足です。

 

 

臼杵のボランティアガイドの方の案内で、臼杵の街並み散策。

 

けれど、飛行機の時間が迫っていて、あまりゆっくりご案内いただけず、残念でした。

 

次回はプライベートでがっつり回りたいと思います。

 

 

最近、九州へ来ることが多いのですが、いつも思うのは、食べ物が美味しいということ。

九州は食の宝庫と言っても過言ではありません。

 

これからも、何かにつけて九州に足を運びたいと思います。

 

念願叶って高千穂へ ~2~

高千穂到着2日目は、朝から曇り空。

午後からは雨が降り出すとのことで、回る順番を変更して、まずは天岩戸神社へ。

 

 

 

天岩戸神社には、天照大神がお隠れになったといわれる天岩戸の洞窟があります。

ですが、そこは神域なので、神職の方からお祓いを受けたのち、ご案内いただきます。

写真撮影は禁止です。

 

入口の所に生えているのは、招霊木(おがたまのき)です。

 

 

ちょっとわかりにくいですが、なっている実に似せて作られたのが神楽鈴だそうです。

 

 

遥拝所に着くと神職の方から、

 

 

あの木々の間から見えるのが洞窟です

 

 

と説明を受けました。

 

夫の産土神が天照大御神でもあるためか、

 

 

いつも夫をお守りいただきありがとうございます

 

 

という感謝の気持ちで胸がいっぱいになり、涙が出そうになりました。

 

肝心の夫はというと、ノホホンとしてましたけど……

 

 

それから天安河原へ。

 

 

 

川を流れる水が、ガイドの方もびっくるするほどの澄みようで、感激しました。

 

 

願い事をかなえたい方が石を積んでいかれるそうで、いたるところ積まれた石だらけ。

 

 

 

みなさんの願い事が叶いますように。

 

 

 

高千穂牛の美味しいステーキランチをいただいたあとは、いよいよ高千穂神社へお参りです。

 

 

夫婦杉があり、その周りを夫婦でも友人でも手をつないで3回回ると、その後もずっと仲良くいられるそうで、わたしたち夫婦もコソッと回ってきました。

 

 

他のご夫婦は、もっとずっとベテランの方たちばかりで、今更回る必要もないようでした ((´∀`))

 

 

 

高千穂峡も散策しました。

 

高千穂峡と言えば、真名井の滝が有名ですね。

 

この日は、平日というのに、たくさんのボートが出ていました。

 

 

まるでわたしたちが散策を終えるのを待っていたかのように、

バスに乗り込むころに、ポツリポツリと雨が降り出してきたのでした。

 

 

 

 

 

 

念願叶って高千穂へ ~1~

わたしには、かねてより

 

ぜひ、ここには行きたい!

 

と思う所がいくつかあります。

 

 

そのうちの一つ高千穂に、今回ようやく行くことができました。

 

これまでも、何度か行こうと思ったことがあるのですが、10年ほど前に夫と話し合って車を持たない生活を選択していたので、公共の交通機関の整っている所でないと、なかなか行く気になれなかったのです。

 

 

今回、ちょうど希望に合ったツアーがあったので、喜び勇んで申し込み、今回の旅となりました。

少しぜいたくなツアーですが、せっかくの高千穂なので、奮発しました。

 

 

 

羽田空港から熊本に入り、そこからバスで移動です。

 

まず向かったのは国見ケ丘。

 

 

ここは早朝の雲海で有名なところだそうです。

 

 

 

晴天の中、美しい眺めと爽やかな空気を楽しみ、いよいよ高千穂へ向かいます。

 

 

お宿は、神呂木の庄 神仙

 

大浴場はなく、各部屋に24時間入れるラジウム温泉の露天風呂が付いています。

 

 

お料理はお食事処でいただくのですが、毎回お部屋が変わり、それぞれ違う趣で楽しむことができました。

 

殿様気分の、こんな部屋も。

 

 

 

 

 

 

夜は、高千穂神社での夜神楽見学。

 

 

観光客向けに毎晩開催されています。

 

 

本来は、一晩かけて33番を演じるそうですが、こちらで毎晩開催されているのは、観光客向けにわかりやすい4つの場面で構成されたものです。

 

 

 

客席に降りてきてもくれます。

 

 

こちらに来る前の晩、不思議な夢を見ました。

 

 

~  ~ ~ ~ ~

 

 

わたしは、まるで山伏のように夜の山を、仲間とともに駆けています。

 

暗いトンネルや、断崖絶壁の際を、ものすごいスピードで走ってゆくのです。

そんな勇気などを試されるようなポイントがいくつもあり、最後の関門は長いロープをよじ登るというものでした。

わたしは、仲間が差し出してくれた手につかまって無事上ることができました。

 

そのとき、手を貸してくれた仲間が、

 

 

ありがとう、踊り子

 

 

と言ったのです。

 

その仲間の(顔はわからないのですが)爽やかな青年っぽい声と、手を貸してもらったのはわたしの方なのに、なぜ「ありがとう」と言われたのか、なぜ『踊り子』と呼ばれたのか。

 

それらのことが、目が覚めてから気になって気になって……

 

けれど、昔わたしにはアマノウズメがついていると言われたことがあることと、今回の高千穂旅行のこととを考え合わせると、腑に落ちる感じがしました。

 

 

なので、2番目のアマノウズメの舞では緊張しちゃいましたよ。

 

 

 

 

一時間ほどの夜神楽が終わり部屋に戻ると、こんなお夜食が…

 

普段、夜食は食べないのですが、ついつい食べてしまいました。

 

そのあとは、ゆっくり温泉に浸かり、移動疲れもあったのでしょう、朝まで爆睡しました。