夏は八ヶ岳

ここ何年か、夏になると八ヶ岳に行きます。

夏の避暑というと軽井沢を思い浮かべる方も多いと思いますが、

実は、軽井沢より八ヶ岳の方が湿度が低くて過ごしやすいのです。

 

が…

 

今年は、わたしたちが到着する前日・前々日と大雨が降ったそうで、結構蒸し暑い。

そして、到着したその晩も雷雨。

 

 

 

でも、翌日は雨も上がり、おかげさまでゴルフも楽しめました。

 

夏の八ヶ岳の楽しみの一つは、ホテルでのサンセットディナー。

 

限定5席のテラスでの、夕暮れ時のディナーです。

 

このためだけに料理長が考えてくださった特別のメニューです。

〝 特別感 ″ って、嬉しいし楽しいので、大好きです。


 

 

 

 

そして、もう一つのお楽しみは、身曾岐神社の薪能。

 

身曾岐神社では、八月に薪能と、平和の祈りコンサートが開催されわたしたちは、

ほぼ毎年どちらかに参加しています。

 

で、今年は薪能。

 

お友だちの塩ねえと啓華さんもご一緒しました。

 

 

 

明るいときの様子。

 

 

日が落ちてくると


能舞台が幻想的に浮かび上がります。

公演前には、神主さんが舞台をはじめ、わたしたち観客にも清めの儀式をしてくださいます。

公演中はカメラ撮影禁止なのですが、途中、休憩も兼ねた火入れの儀式のときには、塩ねえが上手に撮ってくれました。

 

神聖でありがたい氣持ちに満たされます。

 

 

そのほか、八ヶ岳では、ホテル周辺の、

こんな道

あんな道を歩き、

 

 

滝にも癒されて帰ってきました。

 


 

おかげさまで、いい夏休みを過ごすことができました。

ななつ星プレミアムツアー その4

今回のツアーは、ななつ星には乗れません。

その代わり、JR九州が誇るD&S(デザイン&ストーリー)列車を楽しめるようになっています。

 

一日目に乗ったのは、「指宿のたまて箱」。

そして3日目は、吉松駅から「しんぺい号」に。

 

 

この列車からは、霧島連山や桜島を望む「日本三大車窓」を楽しめます。

 

また、箱根の登山鉄道のようにスイッチバックのある線路は他の地域にもありますが、

大畑(おこば)駅は、日本で唯一のループ線の中にスイッチバックがある駅だそうです。

 

電車の中でお弁当をいただきました。

 

スイッチバックのたびに、車掌さんが相互の操縦席を、

列車の中を、あるいは外を移動するのが面白かったです。

 

人吉駅に到着すると、今度は2017年3月から運行を開始した「かわせみやませみ号」に乗りました。

この列車は号車によって車体の色が、かわせみの緑色と、やませみの青色に分かれています。

 

内装はななつ星を彷彿とさせるデザインとなっています。

 

 

そうして熊本に到着。

くまもんを見ると応援したくなります。

 

熊本駅からは、九州新幹線で一気に博多まで九州を北上。

 

九州新幹線に乗ったのは初めてですが、グリーン車でもないのに、座席が広々としていてシートも豪華で、乗り心地も満点でした。

 

 

夕飯は、レストラン「ジョルジュマルソー」

 

 

 

 

洗練された空間で、美味なる料理の数々に大満足の夜でした。

 

これにてななつ星プレミアムツアーは終了。

明日は、いよいよ同窓会です。

 

 

 

 

 

 

ななつ星プレミアムツアー その3

ななつ星プレミアムツアー2日目。

 

朝、ホテルをななつ星専用バスで出発し、薩摩焼の沈壽官窯へ。

 

 

 

 

 

素晴らしい薩摩焼の数々を見せていただいたあとは、手びねり体験。

 

夫と私の性格の違いがよく出ています。

 

焼きあがったら、自宅へ送っていただけるそうです。

 

 

 

 

それから霧島にある天空の森へ

 

 

こちらは、広大な敷地に宿泊用のロッジが5つくらいしかないという贅沢な施設。

本日わたしたちは、ランチをいただきに伺いました。

 

 

 

天空の森のスタッフの皆さんがお出迎えしてくださり、

名物社長の田島さんはじめ、スタッフのみなさんの笑顔に迎えられて、胸が熱くなりました。

 

ランチ会場は、敷地内にある川べりです。

 

食べる前からテンションが上がります。

 

 

川からの風が心地よく爽やかです。

 

 

ハワイアンの演奏も~

 

 

ランチ後は、大人の川遊び。

 


シャボン玉なんて、何十年ぶりだろう。

夫も夢中です。

 

この川底は一枚岩でできているため車で走ることができるということで、

順番に乗せていただきました。

 

 

テンションマックスです。

 

 

存分に食べて(飲んで?)遊んだ後は、本日のお宿に移動です。

 

忘れの里雅叙苑

 

建物は、すべて古民家を移築したものです。

 

 

でも、トイレはウォシュレットだし、もちろんエアコンも付いてます。

そしてお風呂は源泉かけ流し。

部屋風呂には、浴槽のすぐ横に寝心地のいいマットレスが置かれてまして、

風呂上がりにまったりするのにピッタリです。

 

 

 

外風呂も3つ。

 

入るときは、この木札を入り口に掛けておきます。


 

 

お夕飯は、こちらで採れた野菜や、にわとり牧場の鶏。

命をいただきます。

 

 

朝食は、お食事所へ行く途中にある小屋で好きな魚を選んでおくと、炭火でこんがり焼かれて出てきます。

 

『選ぶ』という行為は、普段でもなに氣にしているのですが、

炭火の煙や香りに包まれながら、目の前に並んでいる魚を選ぶのは、また格別。

 

 

 

先に出された数々のおかずをいただいている間も、

 

ああ、さっき選んだ魚が、今炭火で焼かれているんだなぁ

 

と想像するだけで、食欲が増してきます。

 

魚の種類を紙に書いて選ぶっていうやり方だってあるけれど、断然こちらの方が楽しい。

こういう遊び心のあるお宿っていいですね。

 

 

(写真は、ホームページからお借りしました)

 

 

鶏って卵で産むから親子の関係?って希薄だろうと、勝手に思っていましたが、

なんか見守っている感があって、微笑ましい。

 

宿へ行く道の途中には、こんな看板もあります。

 

 

古民家で癒され、温泉で癒され、美味しい食事で癒され、芯から完璧に癒されました。

天空の森のスタッフのみなさま、雅叙苑のみなさま、本当にありがとうございました。