ナイルの流れに逢いたくて ④

アブシンベルのホテルでランチをいただきました。
 
 
 
 
 
 
すごいテーブルセッティングにびっくり😲
 
 
 
 
 
休む間もなく、神殿の見学に。
 
 
 
まずは、ラムセス2世が自身の偉業を誇示するために建てられたという大神殿へ。
 
 
 
 
 
ピラミッドもいいけど、わたしは神殿の方が好きかも。
 
 
 
 
エジプトは観光で食べている国なので、こうした遺跡の内部で写真を撮りたいときは、撮影許可チケットを買わなければいけません。
 
 
 
 
値段は遺跡によって違いますが、ここは300エジプトポンド。
日本円で、約1800円。
 
 
 
 
2人で3600円。
 
 
ちょっと高いような気もしますが、エジプトの人々の生活のためです。
 
 
きちんと払いましょう。
 
 

 
 
 
 
 
 
大神殿の隣には、ラムセス2世がハトホル神に捧げ、最も愛した妻ネフェルタリのために建てた小神殿があります。
 
 
 
 
 
 
 
こちらも、なかなかに素晴らしい神殿でした。
 
 
ハトホル神
 
 
 
 
 
これらの神殿は、アスワンハイダムの建設によって水没する恐れがあるということで、
ユネスコの救済事運動により、元あった場所から60mくらい上に、そっくりそのまま移築されたのだそうです。
 
 
 
すごいスケールの事業です。
 
 
 

ナイルの流れに逢いたくて ③

ギザのホテルを4時半に出発し、空港に来ました。
 
朝早いということで、ホテルで、朝食用のお弁当を用意していただき、
カフェでコーヒーと共にいただきました。
 
 
 
 
 
 
7時の飛行機で、アスワンへ。
 
 
そこから、今度はバスに乗り換えて一路アブシンベルを目指します。
 
 
ノンストップで3時間以上かかりました。
 
 
みなさん、バス内で爆睡です。
 
 
 
ひたすらに続く砂漠。
 
 
 
 
途中、蜃気楼が……
 
 
 
 
 
 
地平線のところに白っぽく見えているのが蜃気楼です。
 
 
 
こんなのが、砂漠で見えたら、そりゃあ、そっちへ行きたくなりますね。
 
 
でも、行っても行っても、たどり着くことはできないのです……
 
 
 
ようやくアブシンベルに着きました。
 
 
 
ホテルの部屋はコテージ風になっていました。
 
 
 

ナイルの流れに逢いたくて ②

成田からドバイ、カイロを経由し約20時間かけてギザに到着しました。
 
本日泊まるホテルへ行き、まずはランチです。
 
エジプトでの初ランチ。
 
といってもエジプト料理ではなく、イタリアン風。
 
 
 
 
 
 
そして、部屋に入る暇もなく、そのままバスに乗り、三大ピラミッドとスフィンクスを見に。
 
 
 
ピラミッドは、思っていたより鋭角的でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、太陽の船博物館へ。
 
 
足には靴カバーをつけます。
 
 
 
 
 
 
太陽の船は、世界最古の船です。
 
全長42.32mという、とても立派な船です。
 
 
 
 
 
 
日本の吉村作治博士の発見した、クフ王の第二の太陽の船は現在復元中で、
完成後は、現在建築中の大エジプト博物館に展示されるそうです。
 
 
 
スフィンクスも、特別に足もとまで行くことができました。
 
 
 
 
 
 
さて、再びクフ王のピラミッドに戻ってきました。
 
 
 
一般見学終了後に、特別にわたしたちのツアーだけ中に入り、
大回廊から女王の部屋、王の玄室へと行きました。
 
 
内部はカメラ撮影禁止です。
 
 
まず、20mほどの緩い上り坂を行きます。
 
立っては歩けないので、ずっと中腰のままです。
 
途中、一旦立ち上がれる狭い空間があり、
そこでひと息入れると、今度は40mほどの上り坂。
 
ここも、やはり中腰のまま。
 
かなり、きついです。
 
 
 
女王の部屋に着きました。
 
 
閉ざされた空間に、ポツンと石棺が置いてあります。
 
現在も調査中なので、石棺の中に資材が入ってました。
 
 
 
そこから、さらに再び中腰の上り坂。
 
息が切れ、膝がガクガクしてきました。
 
 
あとどのくらいだろう
 
 
と、うっかり頭を上げると、天井にぶつかります。
 
 
わたしも、何度か頭を打ちました。
 
 
痛かった~😢
 
 
 
そうして、ようやく王の玄室に到着。
 
ここも、当たり前ですが閉ざされた空間。
 
そして、空っぽの石棺。
 
 
 
わたしは、どうも、こうした閉ざされた空間が苦手のようです。
 
 
息が詰まります。
 
 
そして……
 
来たからには戻らなければなりません。
 
 
再び中腰の、今度は下り坂を、危ないので後ろ向きに降りていきます。
 
 
そして、来たとき同様、途中で腰を伸ばしてひと息ついて、緩やかな下り坂を、やはり中腰で。
 
 
はぁ~(  -。-) 
 
 
ようやく入り口に戻りました。
 
 
夫を含む3名の強者は、引き続き、地下の玄室へと200m下って戻ってきました。
 
 
信じらんない~ 😳
 
 
地下は未完成で、壁や天井も荒く削られたままだったそうです。
 
 
 
一同クタクタになってホテルへと戻り、夕飯。
 
 
 
 
 
 
 
そして、就寝。
 
 
 
ですが、明日はアスワンへの移動日で
朝7時のフライト。
 
ホテル出発が4時半。
 
モーニングコールが3時15分。
 
 
 
ハードな日々は続きます。
 
 
とりあえずは、早く寝ようっと。