思いつきのひと言

古い文芸仲間から、恩師の訃報を受け取った。

 

しみじみとした悲しみが、わたしの中いっぱいに満ちている。

 

 

たとえ、お会いする機会がなくても、師の存在そのものが、わたしの『書く』ことにおける支えだったから…

 

 

 

 

と同時に思うのは、

 

 

人の死について、しんみりと考えたり、思いにふけったりできるということは、ある意味とても幸せなことなんじゃないかということ。

 

 

あるいは、それだけ大人になったということか。

 

父が亡くなった時には、悲しみを感じる余裕がなかった。

 

 

 

というより……父の死を受け入れる勇気がなかったんだね、きっと。

 

思いつきのひと言

ハワイからの帰りの飛行機の中で、映画『恋妻家宮本』を観た。

 

心に残ったのは、

 

正しさより優しさ

 

 

 

どうしても、心のどこかに

 

 

正しことは、いいことだ

 

 

みたいな感覚があるなぁ~

 

 

 

そこに、優しさはあるか!

 

 

肝に命じたい。

 

 

思いつきのひと言

今、『うんこ漢字ドリル』といのが、とても売れているらしい。

 

漢字も書けないよりは書けた方がいいし、ドリルも楽しくないより楽しい方がいいと思う。

 

 

でも…

 

 

 

 

漢字ドリルって、たぶん、漢字を覚えるだけのためではないと思うんだ。

 

そこには、漢字を覚えると同時に、美しい日本語とか表現に触れて覚えて欲しいという思いも含まれていると思うんだけど…

 

そうであって欲しいと、切に願う。