2017年映画のまとめ

 

夫が、2017年に観た映画をまとめてくれました。

 

 

映画は、いつも夫と夫婦50割引きというのを利用して、お値打ちに観ています。

 

夏休みや冬休みにあたる時期は、子ども向けの映画が増えるので、映画館から少し足が遠のきますね。

 

 

 1月14日  本能寺ホテル

 2月 4日  ミス・ペリグリンと奇妙なこどもたち

 2月12日  サバイバル・ファミリー

 2月26日  LA・LA・LAND

 3月11日  チアダン

 3月26日  SING

 5月28日  家族はつらいよ2

 6月24日  花勝負

 7月 2日  忍びの国

10月20日 ドリーム

11月 3日  ミックス

11月 5日  ラストレシピ

12月 6日  探偵はBARにいる3

12月10日  鎌倉ものがたり

12月13日  オリエント急行殺人事件

 

 

計15本。

 

 

来年も、素敵な作品に出会えますように。

 

 

 

 

2018年が皆様にとって素晴らしい一年となりますよう

祈念しております。 

 

 

「オリエント急行殺人事件」

アガサ・クリスティーのオリエント急行殺人事件といえば、これまでに何度となく映画やドラマになっていますね。

 

 

つい先日も、昔の映画をBSでやっていたのを見たばかりですし、少し前には、アガサ・クリスティーの名探偵ポワロシリーズを、やはりBSでやっていたのを、ずっとビデオに録画して見ました。

 

少し前になりますが、三谷幸喜も オリエント急行殺人というドラマを新年の特番でやりましたね。

 

そんなとても有名な作品が新たに生まれ変わるというので、早速『オリエント急行殺人事件』を観てきました。

 

 

これまでは、ちょっと気取っていて、見ようによってはお茶目で、そして推理で事件を解決していくというイメージのぽポワロでしたが、今作では、アクティブに生まれ変わっていて、びっくり。

 

その他にも、原作にはなかった新しい要素も加わり、また列車の外も壮大なスケールで描かれていて、これはこれで素敵でした。

 

 

映画の出だしはイスタンブールの嘆きの壁で、

 

あれ、タイムリー

 

なんて、不謹慎にも思ってしまいました。

 

 

ラストシーンでは、最後の審判を思い起こし……

 

 

 

結末は、それでもやっぱり胸に迫るものがあり、感動しました。

 

 

人の命が理不尽に奪われるということは、ただ単に「一個の生命体の心臓が止まる」などというのでは決してなく、その人の人生が奪われるだけでなく、その人につながる多くの人々の心や人生にも大きな影を落とす。

 

そんな当たり前のことに、改めて心が向きました。

 

 

 

映画の本筋とは違いますが、オリエント急行の中での調理やテーブルセッティングの場面の美しかったこと。

うっかり映画のことを忘れて、うっとり見とれてしまいました。

 

 

「鎌倉ものがたり」

子どもの頃に夢見た世界。

 

そして、大人になってみれば、

 

これって、理想じゃない?

 

と思える世界が展開していく「鎌倉ものがたり」。

 

 

 

全編に愛が溢れている映画です。

 

わたくし、途中で号泣してしまいましたです、はい。

 

 

 

超軽い死神、素敵でした。

 

わたしも、あの世に行くときは、

 

 

ちわ~

お迎えでぇ~っス

 

 

なんて言いながら迎えに来て欲しいな。

 

 

 

貧乏神と先生のやりとりも可笑しかったし、

高畑充希演じる奥さんがメチャクチャ可愛いし~

 

 

そうそう、堺雅人の声を先日のブログで ‶ 端正 ″ と表現しましたが、

彼の台詞は一音一音がとてもクリアで、特に語尾が美しい!

 

⏩『探偵はバーにいる』

 

 

心から最高に楽しんだ映画でした!

 

うちの庭にも河童来ないかなぁ~

 

 

さ~て、これからも観たい映画がめじろ押し~