「終わりよければすべてよし」のタイ旅行 ⑩

タイに着いて4日目。

 

朝からゴルフに行き、午後ホテルに戻って荷造り。

 

そして、夜の便でいよいよ帰国。

 

そんなスケジュールでした。

 

さてさて、渋滞に続く渋滞の道のりを乗り越えてゴルフ場に到着し、

しばらく休憩したのち、スタートしました。

 

 

 

あれあれ?

 

 

 

A氏が、

 

 

 

ごめん、ちょっとトイレ

 

 

 

と、何度も何度もトイレに…

 

 

 

Aさん、大丈夫?

昨日、私たちと別行動だからって、調子に乗って変なもの食べたんじゃない?

 

 

 

とからかいながらも、心の中では

 

 

 

わたしたちに気を使って疲れたのかな?

 

 

 

と心配してました。

 

でも、大丈夫、大丈夫って。

 

それでも、何度トイレに駆け込んだことか。

 

 

 

辛かったら、カートでずっと休んでいてもいいよ

 

 

 

とも言いましたが、ゴルフは止めたくないらしい。

 

 

それに、この日A氏についたキャディさんは、なかなかのカワイ子ちゃん。

トイレとゴルフの合間を縫って、A氏、カワイ子ちゃんと楽し気に語らっています。

 

 

 

もぉ~

Aさん、鼻の下伸びてるよ~

 

 

 

 

男なんて、所詮こんなもの?

 

いくつになってもスケベ心は無くならないようです。

 

 

 

 

とはいえ、ゴルフ場で体調を崩すのは、結構辛いものがあります。

 

必ずしも毎ホールごとにトイレがあるわけでもないし…

 

 

 

ティーショットを打っては、わたしたちが打つ間にトイレに駆け込み、

かわい子キャディさんと、ケラケラ笑い転げ、実に忙しいゴルフです。

 

 

そうして、ヘロヘロになりまがらも、A氏無事に18ホールを終えることができました。

 

 

パチパチパチ

 

 

あくまで心の中で、拍手してあげました。

 

 

 

 

 

さて、4日間のタイ旅行のスケジュールも無事すべて終了。

 

ホテルに戻り荷造りを終え、ホテルのロビーでA氏に見送られて、

わたしとS子さんは空港へ。

 

 

 

飛行機の座席は往路も復路もS子さんが、事前にとっておいてくれたものです。

 

わたしの席は、中央の4席の通路側。

S子さんの席は、通路を挟んでの隣の席。

このパターンは往復とも同じです。

 

 

前の席はどんな人だろう。

どうか、まともな人でありますように。

 

往路の機内で嫌な思をしたわたしは、祈りつつ飛行機に乗り込みました。

 

席についてひと息入れていると、

 

 

 

前を失礼します

 

 

 

と、若い男の子が、わたしの横の席にやってきました。

 

 

 

あらま、今時の子にしては、なんと丁寧な言葉遣い。

 

 

 

わたしの心が躍りました。

 

しばらくすると、その青年の隣の初老の女性が、座席の画面をあれこれいじっています。

 

どうもビデオを見ようとしているようです。

すると青年が、

 

 

ここをこうすると見れますよ。

でも、たぶん離陸してしばらくしないと、ビデオは見れないと思います。

 

 

 

と、丁寧に優しく教えてあげているではありませんか。

 

 

 

ほぉ~

 

 

 

わたしの心の中で花が開いていくようでした。

 

 

 

飛行機は無事離陸し、前の座席の人もシートを倒してくる気配はありません。

 

心底ホッとしました。

 

 

と、また件の老婦人が座席の画面に向かってゴソゴソやっています。

 

 

すると、隣の席の青年が、

 

 

 

ここをこうすれば見れますよ

 

 

 

と、まるで初めてかのように、丁寧に説明しているではありませんか。

 

ともすれば、

 

 

だからぁ~

 

 

と言ってしまいそうです。

気づかないふりをすることだってできちゃいます。

なのに…

 

 

 

ウルっときました。

 

色んな事があって、びっくりドキドキの連続の旅だったけど、

最後の最後に、こんな素敵な場面に出会えたことに感謝しました。

 

 

青年の丁寧な物言いは、ホントにステキでした。

 

 

そして、わたしはこれまでの人生で、美しい言葉に出会ったあとは、

必ず人生が好転するのです。

 

*連載プロフィール

 「35.靈山で遭難?」

 「41.美しい日本語は人生を好転させる」

 

 

 

青年との出会いは、そういう意味でも、わたしには嬉しいことだったのです。

 

 

 

 

これで、

「終わりよければすべて」のタイ旅行

の連載は、終了です。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

 

* おまけ *

わたしとS子さんの買ったお土産の一部です。

 

 

実はタイに行く前から、像にご執心だったS子さん。

坐骨神経痛でなければ、像にも乗りたかったようです。

そんな彼女は

 


 

 

たくさんの像さんを買いまいした。

帰国してからみんなに配るのが楽しみと申しておりましたです。

 

 

そんな彼女に刺激されて、わたしも買ってしまったよ、ゾウさん。

 


 

こんな感じになります。

 


 

それから、タイシルクのランチョンマットとコースター。

 


 

 

お土産、買うのはもちろん楽しいけど、帰ってからも思い出と共に楽しめるのがいいね。

 

 

 

 

 

「終わりよければすべて」のタイ旅行 ⑨

「終わりよければすべて」のタイ旅行も、いよいよ終盤です。

 

このあたりで、わたしなりのタイ情報を。

 

 

まずはタイの食べ物について。

 

 

もともとタイ料理は大好きでした。

なので、タイでゴルフという企画にも乗る気になったわけです。

 

タイに着いて初めての夜。

あんなに色んなことがあったにも関わらず、わたしたちは仲よく夕飯を食べに行きましたよ。

 

 

ホテル近くのタイスキのお店。

 


 

初めてタイスキという言葉を聞いた時、

 

鯛のすき焼き~!?

 

とびっくりいたしました。

 

タイ料理のお店に行っても、なんか「鯛すき(焼き)」のイメージが頭から離れず、

食べたことはありませんでした。

 

というわけで、本場タイでタイスキ!!

 


 

美味しかったです。

 

もちろんシンハービールとともに~

 

 

レストラン中央にはカウンター席もあり、たくさんの女性が一人でタイスキを楽しんでいましたよ。

 

いいなぁ。

 

日本だと、鍋というと2名からというお店が多いですよね。

 

1人でタイスキ食べられたら、便利でいいなぁ~

 

すっかりタイスキファンになってしまったのでした。

 

今度、夫とタイ料理店に行く機会があったら、ぜったいタイスキだな。

 

 

お次は、A氏いち押しの一膳めしや的お店で食べた魚の醤油煮。

 

 

タイでは、

お水は絶対ミネラルウォーター

食事も屋台はやめておいた方が無難

です。

 

ですが、このお店、屋台に毛が生えたような感じであったものの、

これまでにA氏が何度も来たことがあるということで安心。

 

 

魚料理の写真は……

しまった、間違えて消してしまっていた!!

ごめんなさい~

 

 

え~っと、

大きな魚一尾が、その魚の形をしたアルミ製らしき浅いお鍋に入っていて、

下からボーボーと火の点いた状態で出てきました。

(こんな説明で伝わるかしらん)

 

圧巻です。

美味しゅうございました。

そのお店で食べた青菜炒めとか、そのほかのお料理も、全部美味しかった。

 

 

 

海外に行って困ることの一つに、メニューを見てもどんな料理か想像ができないってのがあります。

 

 

柔らかな〇〇肉をなんちゃらソテーしてマデラソースとともに

春野菜の△△を添えて

 

 

とか書かれていても、わたしイマイチわからないんですよね。

 

日本のメニューには写真が載っているのが普通なので、

初めての料理でもなんとなく想像ができるんですけどね。

 

国が違うと料理の常識的な調理方法や味付けもよくわからないし、

そんな中で、書いてある説明文もよく理解できないまま注文するのは勇気がいる。

 

それも確かに旅行の楽しみの一つではあるけど、ホントに疲れてお腹が空いているときに、

思ってもいない料理がでてくると、結構辛いものがあります。

(以前、夫とロンドンのインド料理店でオニオンフライを頼んだら、玉ねぎを小麦粉で練った、

テニスボールのような揚げものが出てきて、仰天したことがある)

 

タイのお店のメニューは、日本と同じように写真入りなので、助かりました。

 

実は、準備のいいS子さんは、もしメニューを見てもわからない時のためにと、

自宅の郵便受けに入っていたタイ料理の宅配(うちの方にはそんな宅配ないけど)のメニュー一覧を

持って来ていたのです。

 

 

これがあれば、もしものときには、この中の写真を指させば大丈夫

 

 

って。

 

 

でも、おかげさまで、そのメニュー一覧の出番はないままでした。

 

 

 

 

続きましては、コンビニで買ってみたヨーグルト。

 


 

 

コーンとお豆入り。

 

温かいココナッツミルクにお豆の入ったアジアンスイーツがありますが、それのヨーグルト版。

 

しっかり、コーンとお豆が入ってました。

お豆は、小豆っぽかったです。

 

大丈夫。

日本人にも食べられるお味でした。

面白かった。

 

 

こちらはタイのスーパーの写真。

 


 

意外にも、ワインコーナーが超充実していました。

 

それから、やはりフルーツコーナーは華やか。

 


 

 

そして、これは外せない、タイマッサージ。

 

町のいたるところにマッサージ店がありました。

 

タイ式だけでなく、アロママッサージとかもありました。

金額は、60分で日本円で約800円。

びっくりするほど安いです。

なのに、申し訳ないほど丁寧にやってくれます。

わたしとS子さんは、ゴルフに行った日は、必ずマッサージ店に行きました。

今日は、ここ

明日は、こっち

という感じで、ホテル近くのマッサージ店を回って楽しみました。

ありがたいことです。

 

 

それから、3日目にS子さんと行ったショッピングセンターのトイレマーク。

 

シンプルながら、微妙にリアルなデザインです。

 


 

 

そうそう、今回の主たる目的であるゴルフですが、プレイ代は日本とあまり変わらなかった。

もちろん安いところもあると思いますが、日本人が行くようなゴルフ場は、決して安くはありません。

ただ、日本と違うのは、プレーヤー1人にキャディさんとカートがそれぞれにつくところ。

 

なので、グリーンの様子を後ろから見ていると、

日本なら4人のプレーヤーに一人のキャディさんがグリーン上にいる図になるところ、

タイでは4人のプレーヤーと、それぞれについた4人のキャディさんの合計8人がグリーン上にいることに。

 

賑やかなこと、この上ありませんでした。

 

1日目2日目と3人でゴルフを楽しみ、3日目はS子さんと2人でショッピング、そしてマンダリンオリエンタルホテルでのスパと、豪華な一日を過ごしました。

 

そして、4日目。

わたしたちが帰国する当日、飛行機は夜の便だったので、昼は3人で再びゴルフ。

そこで、今度はA氏が災難に・・・

 

(つづく)

 

 

「終わりよければすべて」のタイ旅行 ⑧

さて、今日はお待ちかね? S子さんのやっちゃった話の巻。

 

と、そのお話をする前に、彼女とわたしとゴルフについて少しお話ししておきたいと思います。

 

S子さんは、会員であるゴルフ場のレディース大会で優勝したこともあるゴルフの達人です。

華奢な身体ながらドライバーは飛ぶし、アプローチもパターも、とても上手です。

わたしを初めてゴルフ場に連れていってくれたのも彼女です。

 

わたしがゴルフを始めたのは、今から8年くらい前のことです。

きっかけは、歳をとってからも二人で楽しめる趣味をということで、すでに夫がしていたゴルフを選んだこと。

始めた当初は、たま~に夫に練習場に連れて行ってもらい、

そしてたま~にコーチにレッスンを受ける程度でした。

 

わたしがゴルフを始めたという噂を聞いて、ある日S子さんがゴルフに誘ってくださいました。

 

 

行く?

 

 

と、尋ねる夫。

 

 

うん

 

 

と、答えるわたし。

 

てなわけで、わたくしの記念すべきゴルフデビューとあいなりました。

 

 

初めてのゴルフ場。

そして

なんと

その時初めてドライバーを握ったわたし。

 

え″~

 

あの時のS子さんの悲鳴と引きつった顔は、今でも忘れることができません。

 

つまり、ゴルフに誘って、その場にやって来るということは、当然どのクラブも一通り打てることが大前提。

 

普通は

 

 

 

 

なのに、こやつはドライバーを打ったことがないだと~ ?

今日のゴルフは、いつになったら終われるのやら

 

 

と、その時思ったんだそうです。

 

 

夫も夫です。

 

よくもまあ、「行く?」なんて聞いたよね。

行けるわけないじゃ~ん。

 

 

当然、その日のゴルフはゴルフじゃなかった…

 

あれから8年-

 

 

今でも時々、彼女はその時のことを

 

 

ホントにびっくりしたよね

ティーグラウンドに立ってさあ、

「わ~ ドライバー初めて持った。どうやって打つの?」

って。

一瞬気絶しそうになったよ

 

 

と、愉快そうに話します。

 

ま、仕方がありません。

全部、本当のことですから。

 

 

 

 

その後のわたしのゴルフの腕前はというと、

 

3歩進んで2歩下がる~

 

の繰り返し。

 

 

 

 

あれ以来、彼女には何度もゴルフに連れて行ってもらっています。

そして、ゴルフのマナーやルールもきちんと教えてくれた彼女は、

わたしにとって仲の良い友人であるとともに、尊敬すべき先輩でもあるのです。

(年齢は、彼女の方が10ばかり下ですけど)

 

 

 

 

余談ですが、実はわたくし、2年前になぜかホールインワンを達成しております。

 

打ったボールはグリーンからほど遠いところに落ちたのですが、

その後コロコロコロコロと、

おむすびころりんよろしく転がり続け、そしてカップの中に!!

 

それも初めてキャディ付きで回ったときに。

 

 

フッフッフッ

 

 

ゴルフでは、もしホールインワンをしてもキャディ付きでなければ、

正式にはホールインワンと認めてはもらえないのです。

 

 

 

 

そして、実は実は、なんと昨年、とうとうS子さんもホールインワンを達成したのです。

彼女の場合は、当然ながらちゃんとグリーンを狙って打ってのホールインワンです。

 

わたしたちのゴルフ仲間は10名ほど。

わずか10名の中で2人も、それも女性がホールインワンを達成した、そんなグループ、滅多にありません。

 

なんと、ラッキーなグループでしょう。

 

 

 

 

話が逸れました。

(いつものこと?)

 

 

 

 

昨年の7月にタイ行を決めて以来、ガイドブックを買って、下調べに余念のなかったS子さん。

 

 

実際にタイに出発する頃には、宿泊地であるバンコクはもちろん、

行きたい観光スポットの地図まで頭に入っていたというS子さん。

 

 

 

そんなS子さんが、

 

 

ここだけは絶対に外せない

 

 

と、熱心に語っていたのが、王宮近くにあるワットアルンというお寺。

 

 

夜になるとライトアップされてすっごくきれいなんだって

それを、対岸のレストランから眺めながらのディナー

ステキでしょ?

ステキだと思わない?

ねえ、思うよね!

 

 

 

熱に浮かされたように語る彼女。

 

 

ステキだとは思うけど、そのメンバーがおじさん(A氏)とおばさん(わたし)と(坐骨神経痛の)S子さん。

 

 

 

どうだかなぁ~

 

 

 

なんて心の声は、決して外には漏らさないわたしでした。

 

さて、2日目のゴルフを終えてから、わたしたちは遥々と出かけて行きましたよ、ワットアルンを川越しに眺められるというレストランへ。

 

 

 

わたしたちが泊ったのは、トーンローという駅の近く。

そこからサイアムという駅までは電車。

そして大渋滞の道をタクシーで。

その後は徒歩です。

 

 

 

(☆印がワットアルンのあるところ)

 

 

 

地図が頭に入っているS子さんは、シャカシャカと歩いていきます。

 

 

え~っと、ここまっすぐ行って

あ、そこの道を入るんだ

 

 

確か、坐骨神経痛だったよねぇ…

痛みより、夜景に浮かぶワットアルンへの思いの方が数段優っているのでしょう。

情熱的なS子さんです。

 

 

 

彼女が事前に予約しておいてくれた川沿いのレストランに、無事到着。

 

 

 

 

屋内の席がいいですか?

それとも、外ですか?

 

 

 

ウエイター君が尋ねます。

 

 

 

 

そりゃ、やっぱり外でしょ

 

 

鼻息も荒く、テラス席に陣取るS子さん。

 

 

 

そうだよな

中からじゃ、せっかくのワットアルンがよく見えないもんな

 

 

と応じるA氏。

 

 

 

 

川越しにワットアルンを正面から見ることのできる特等席。

そこに、わたしたちは座ることができました。

 

いい感じです。

 

 

 

 

ほら、あれがワットアルンよ

 

 

S子さんが指さす方に目をやれば、川向こうに確かに大きな寺が見えました。

 

 

 

これから徐々に暗くなっていくでしょ

そうすると、ワットアルンがライトアップされるのよ

夜空に浮かぶワットアルン

ロマンチックでしょ

 

 

 

はいはい。

 

この3人じゃロマンチックのへったくれもないけどね。

 

 

ですけど、せっかく来たのですから、やっぱ夜景は楽しみたい。

 

だんだん暮れゆく空。

 

期待が膨らみます。

 

 

 

そして・・・?

 

 

あれ?

 

 

ん~?

 

 

 

 

ねえ、いつになったらライトアップされるのかな

 

 

 

首をかしげるS子さん。

すでに、日は暮れつつあります。

 

 

 

 

あのさぁ

 

 

と、控えめに語り掛けるわたし。

 

 

 

お寺の回りに、なんか見えない?

 

 

 

そういえばなんかあるな

ん、足場か?

 

 

 

と、首を伸ばして向こう岸を伺うA氏。

 

 

 

 

???

 

 

日は暮れる。

S子さんは青ざめる。

 

 

 

尋ねてみれば、

 

 

 

 

今は改修工事中でライトアップはされません

 

 

 

 

ウエイター君のつれない返事。

 

 

そんなバカな~!!!

 


 

きれいな川面です。

そして右上方にかすかに見えるのがワットアルン。

 

 

 

本来なら、こんな風に見えるはずだった。

(写真はガイドブックから拝借しました)

 


 

 

 

 

夜景が美しい 〝 暁の寺 ″ だってさ。

 

 

 

ごめん

 

 

小さな声でつぶやくS子さん。

 

 

 

 

そんな~

川沿いのレストランで食事なんて~

気持いいし…

 

 

 

うっ

言葉が続かない。

 

 

 

そうだそうだ。

爽やかで、いい気持ちだよ

それに仕方がないよ

修復工事中なんて、来てみなきゃわからないし

ほら、川面にうつる明かりがきれいだよ

 

 

 

さすがA氏。

言葉がスラスラ出てきます。

 

 

 

 

こうして、S子さんいち押しのワットアルンの夜景見学は終了したのでした。

チャンチャン

(人の失敗は気楽でいいわぁ)

 

 

 

次回は、A氏を襲った悲劇のお話です。

 

(つづく)