初めてのバス旅

昨日は、雪がたくさん降りましたね。

 

皆さま、お変りありませんか?

 

 

ところで、わたしは箱根に行く際に高速バスを利用していますが、

実はバス旅というには行ったことがありません。

 

そこで今回、梅と桜の両方が楽しめるという宣伝文句に誘われて、

初めてのバス旅に参加してきました。

 

 

乗ったのはプレミアムクルーザーという、定員がたった10名の超ゆったりバスです。

 

トイレも広くてきれいでした。

 

 

 

行き先は熱海。

 

近いのに、未だまともに訪れたことのない場所です。

 

 

 

まずは、日本一開花が早いと言われている熱海さくら。

 

3~4部咲きとのことでしたが、なかなか見事な咲きっぷりでした。

 

風もなく穏やかな青天に桜の花が映えます。

 

 

 

お宿は熱海石亭桜岡茶寮

 

美味しいお料理に、素敵な露天風呂。

 

お風呂の後ろには大きな桜の木があり、満開時には、

それはそれは優雅な入浴が楽しめるそうです。

 

 

翌日は、前日とはうって変わっての雪空。

 

降りださないうちにと向かったのは、熱海梅園です。

 

こちらは、まだまだ蕾の木が多く、見頃は今週末あたりのようです。

 

 

 

 

それから、御殿場のイタリアンレストラン、タンタローバ デル ミュゼオでランチ。

 

 

 

ランチを食べ始める頃は、まだこんな感じ。

 

 

 

食べ終わる頃には、一面の雪景色。

 

でも、美しい~

 

 

どうせなら、これからお宿に行って露天風呂に入りたいわねぇ~と、

夫と笑いながら帰ってきたのでした。

 

 

屋久島で年越し~その3~

 

屋久島3日目は、一番行きたかった場所、ヤクスギランド

 

いくつかのコースがある中で、私たちが歩いたのは50分コース。

 

ガイドさんお説明を聞きながら、ゆっくりと歩いていきます。

 

 

地元屋久島出身のガイドさん。

植物にとっても詳しかったです。

 

 

屋久島の大地は土ではなく、花崗岩でできているそうです。

 

そこにたくさんの雨が降って苔が生えることで、

屋久杉などの植物がなんとか根を張ることができているのだそうです。

 

堪らない光景です。

 

 

植物にとっては過酷な地面環境の屋久島。

 

でも、雨のおかげでこんなに自然豊かな島になっているのですね。

 

自然の恵みに感謝です。

 

 

そんな過酷な環境下では、屋久杉も1年で1ミリしか成長できないそうです。

だからこそ、屋久杉は年輪が詰まっていて強い。

 

樹齢2000年を超える杉の巨木がひしめく島にあって、

樹齢300年に満たないものは小杉と呼ばれるそうです。

 

時間の感覚が半端ないですね。

 

 

 

 

 

屋久島で年越し~その2~

屋久島2日目は、初詣を兼ねての観光です。

 

朝、ホテルの庭を散歩しました。

 

 

苔がフカフカです。

 

朝食は元旦らしく…

 

 

 

 

さて、ガイドさんが張り出してくれた地図。

場所がわかりやすいです。

 

わたしたちが泊っているホテルは5時の場所にあります。

 

初詣先の益救神社は1時の場所です。

 

 

屋久島は、島としてはそんなに大きくないのですが、自然はでっかい!!

 

 

一昨年行ったアイルランドを思い出しました。

 

⇒アイルランド旅紀行

 

まず向かったのは、益救(やく)神社。

 

ご祭神の一つに大山祇命(おおやまつみ)さんがおられます。

わたしの産土神が大山咋命(おおやまくいのみこと)で、大山祇命の曾孫にあたるようです。

 

 

素朴な神社です。

 

元旦の神社も晴れやかでいいですが、こんな風情の神社も、また素敵です。

 

ひいたおみくじは夫婦そろって『大吉』

今年もいい1年になりそうです。

 

わたしのひいたおみくじ。

 

 

屋久島は、わたしたちが参加したようなツアーではなく、

プライベートでも十分行ける場所です。

そして、島に着いたらレンタカーで回ろうと考える人も多いと思います。

旅行中もたくさんのレンタカーと行き違いました。

それで思ったことです。

 

島は9割が山というだけあって、道路といえば、島を囲むように走っている1本道と山の観光名所へ行く山道くらいしかありません。

 

レンタカーでも簡単に回ろうと思えば回れます。

 

しかし……

 

たとえば、ヤクスギランドへ行く林道は、1車線で細かく曲がりくねった山道です。

 

そして、途中で野生の猿や鹿に出会える道でもあります。

屋久猿

鹿と猿は仲がいいそうです。

(鹿の手前に猿がいます)

 

そこをレンタカーで走ってしまうのはもったいない。

 

だってレンタカーだと、少なくとも運転者は景色も猿も鹿も見ている余裕はありませんもの。

 

普段想像する山道より、さらに曲がりくねった山道で1車線。

 

当然、バスなどの対向車も来ます。

 

そのたびに、どちらかが曲がりくねった山道をバックしなければなりません。

 

できるなら、お金はかかりますが、観光タクシーを頼んで、のんびり楽しみながら回られることをお勧めします。

 

わたしたちに、観光バスの運転手さんがしてくださったように、いち早く猿や鹿を見つけたり、景色のいい場所でタイミングよく車を止めてくれるでしょう。

 

ただ車を走らすだけならいいけれど、ここは屋久島。

 

せっかくだから、のんびりゆったり自然を味わい楽しんでみては?