ダイエットのこと

わたしは時々、半断食やファスティングをします。

 

⇒初めてのファスティング

⇒春の半断食

 

 

 

目的は、痩せるためというより、体調を整えるためです。

 

 

春は鼻水、秋は喘息という花粉症の症状が出ます。

かなり軽くなったとはいえ、やはり症状は出ます。

なので、特に季節の変わり目には、デトックス目的の

半断食やファスティングをするのです。

 

 

さて、ここ数年、ほぼ毎日ケーキを食べるという習慣が、

いつの間にかついていました。

 

 

カフェ巡りの好きなわたしは、ついケーキも注文してしまうからです。

 

 

毎日、朝ヨガをしているし歩くのも好きなので、

肥満体形というほどのことにはなっていませんが、

 

やはり、特にお腹のあたりがもったりとしてきて、

体が重いと感じるようになっていました。

 

 

 

そこで、一念発起、今話題の糖質オフダイエットに挑戦してみました。

 

この方法を選んだ理由は今話題だからというより、

この方法で痩せた人が回りに何人もいたからです。

 

 

効果はてきめんでした。

2週間で1.5㎏も体重が減り、お腹周りのもったり感が減りました。

 

減ったのは嬉しいのだけれど、ここで、はたと考えてしまいました。

それは、この方法では炭水化物を取らないからです。

 

 

 

日本人がお米を食べるようになったのは、弥生時代辺りから。

つまり2.000年近くお米を主食としてきているのです。

2.000年ですよ!

そんな日本人は、米食に合った体質です。

 

 

腸の長さも、消化酵素も……

 

 

いくら戦後、食の欧米化が進んだとはいえ、

人間の体の仕組みが2世代3世代で変わるわけがありません。

 

 

そうしたことを考えると、いくらダイエットのためでも、

炭水化物を全く取らないというのは、

自然の摂理に反しているような気がします。

 

 

 

わたしは、体質改善のためにとマクロビの料理教室に通ったことがあります。

 

⇒マクロビについて

 

 

マクロビでは身土不二(地産地消)がいわれます。

 

自分の生まれ育った土地で、それぞれの季節に取れたものを食べるのが、

体には一番いいということです。

 

わたしも、その通りだと思います。

 

 

 

それでは、なぜ今、糖質オフとか糖質カットとかいうダイエットが、

こんなに評判になっているのでしょう。

 

 

 

考えてみれば、昨今は、なんでもかんでも甘いのが良しとされる風潮です。

 

 

お菓子はもちろん、野菜や果物まで、とにかく甘いのが美味しいみたいな。

 

 

そういう意味で、現代は糖質を取りすぎてしまいやすいのですね。

 

もちろん、糖質といっても甘いものばかりではなく、

米や小麦などの穀類や、いも類に多いでんぷんも糖質です。

 

こららは、いずれも古来から日本人が食してきた、貴重な食材です。

 

 

 

 

 

ただ、

 

 

過ぎたるは猶及ばざるが如し

 

 

と言われるように、なんでも過度に摂取するのは体に良くないという点で、

糖質に着目し取りすぎに気をつけるのは大切かと思います。

 

 

 

 

さて、そんなことを踏まえた、現在のわたしの食生活は、

 

 

 

◎朝は、

◇ノニジュース

(マキシノイドというのを炭酸で割って、
レモン汁を少々入れると美味しく飲めます)

 

 

◇季節のフルーツや野菜

 

*朝は、排泄の時間帯なので、消化などに余計なエネルギーを使わないためです。

これは、マクロビやアーユルヴェーダでもいわれていることです。

 

 

 

◎昼は、基本的にご飯やパンも付いた普通のランチ。

サラダはたっぷり食べます。

そして、パンなら全粒粉、ご飯なら玄米か雑穀ご飯を

少なめにしてもらいます。

 

ただし、つい誘惑に負けてケーキを食べてしまったら、主食は抜きます。

 

 

途中お腹が空いたと感じたら、お茶を飲んだり、

ドライフルーツやナッツ類(塩味のついていないもの)をつまみます。

リビングのテーブルの上に、こんな風に用意してあります。

 

 

 

ドライマンゴーは、食べやすいように小さくカットしてあります。

 

 

◎夕飯は・・・


たっぷりのサラダと、おかず類あれこれ。

そして、

たまにビール(家だと、夫と二人で缶ビール500ml一本です)

 

 

しかし!

 

 

友人との会食や旅行先で出されたお料理は、

なんでも美味しく残さずいただきます。

 

 

わたしは今現在、健康です。

つまり、10㎏20㎏ものダイエットをする必要がありません。

 

病気の人が必要に迫られてするダイエットと、

健康を維持するためにするダイエット(食生活)は違います。

 

 

現在目指しているのは、年内に5㎏くらい体重を落とすこと。

 

それから、運動をしっかりして筋肉をつけること。

 

この二つです。

 

 

ダイエットして痩せたいと思っている人は、

たくさんいらっしゃるかと思いますが、

 

 

ただ

 

 

痩せたい

 

 

と思うのではなく、

 

 

何のために痩せるのか

 

痩せることでどうなりたいのか

 

そして、

 

 

何キロ痩せたいのか、あるいは何キロになりたいのか

 

 

という目標をきちんと設定することが大切だと思います。

 

 

でないと、痩せること自体が目的になってしまい、いくら痩せても、

 

 

 

まだまだ

 

 

 

と、いつまでもダイエットをし続けて、

痩せすぎて体調を崩すなんてことになりかねません。

 

 

そして、痩せさえすればいいのではなく、健康的な体形というものを、

ぜひ意識してほしいと思います。

 

 

筋肉も何もない小枝のような体は美しくないと思います。

 

必要な筋肉のキチンと付いた体。

 

わたしも、そんな体を目指しています。

 

春の半断食

年に2回くらい断食をします。

断食といっても、わたしがするのはマクロビの半断食。

それも3日間だけです。

一昨年は、初めてファスティングドリンクを使っての断食もしてみました。

 

 ⇒初めてのファスティング

 

 

 

季節の変わり目とか、体が重いなぁと感じたとき、

そして3日間用事が入っていない時を狙ってやります。

 

 

 

 

それでは、やりかたです。

 

朝食・・・梅醤番茶

梅醤番茶というのは、マクロビの定番の飲み物です。

梅と醤油と番茶を混ぜて飲みますが、わたしはお手軽な瓶詰になっているのをお湯で溶いて飲みます。

 

こちらは、生姜入り。

 

 

昼食・・・玄米ご飯、けんちん汁、おかず大さじ1杯

おかずは、時雨味噌、きんぴらごぼう、ひじきの煮物のどれか1種類。

 

 

夕食・・・昼食に同じ

 

見た目、地味です。

 

 

お腹が空いたら、梅醤番茶か白湯、あるいは万能酵母液を飲みます。

 

それだけです。

 

 

アルコール、コーヒーなどのカフェイン飲料、砂糖は当然のことながらNG。

 

なので、なるべく出かける用事の入っていない時にやります。

出かけると、どうしても喫茶店とかに入りたくなるからです。

店によっては飲むものがないし、ついついケーキが食べたくなります。

 

わたしは家でお菓子を食べる習慣はほとんどないのですが、

外では結構ケーキ類を食べます。

目が欲してしまうのです。

誘惑に弱いのです。

 

 

 

さて、1日目

梅醤番茶を飲んでから、しばし休憩。

それから、いつもより丁寧に家の掃除。

掃除機をかけてから床からソファーの足までを雑巾でしっかり拭き、トイレもピカピカに磨き上げました。

 

退屈すると暇つぶしに何か食べたくなるので、動きます。

 

掃除が済んだら、おかずの時雨味噌作り。

 

これがなかなか面倒なのです。

材料は、ニンニク・生姜・ごぼう・レンコン・ニンジン・玉ねぎ。

これらを、なるべく細かいみじん切りにして順に炒めていき、味噌を加えて煮詰めます。

このみじん切りにする作業がね~

それぞれの分量は大したことないのですが、すべてをなるべく細かいみじん切りにする。

細かければ細かいほどいいのです。

集中して挑みます。

 

 

こんな感じ。

 

ただね、集中して料理を作っていると空腹を感じませんね。

そこが、いいところです。

 

この時雨味噌、体質改善に最適。

そしてご飯に合います。

おにぎりの具にしてもOK。

お酒のつまみにも向いてます。

あ、断食中はダメですけどね。

 

 

みじん切りにして、炒めて、煮詰める。

小一時間かかります。

出来た時雨味噌、半分は冷凍に。

 

 

 

時雨味噌を煮詰めている間にけんちん汁を作ります。

 

具は、ごぼう・ニンジン・長芋・レンコン。

出汁は昆布と干しシイタケでとります。

マクロビは、動物性のものは使いません。

なので、鰹節は使いません。

昆布と干しシイタケのお出汁、美味しいですよ。

干しシイタケは、出汁をとった後は刻んで具に加えます。

昆布は、できればためておいて佃煮にするといいです。

マクロビは、野菜の皮も使うし、出汁もこうして利用するので、生ごみがあまり出ません。

 

 

 

 

かくして、ようやく昼食です。

一口食べては箸を置いて、よく噛みます。

これが大事。

 

そして30分くらいかけて食べます。

玄米をはじめとするお米は、胃ではほとんど消化できません。

特に、玄米は消化し辛いです。

玄米を食べるとお腹がくだるという方が多いのはそのせいです。

お米は唾液で消化されるのです。

だから、よく噛みます。

よく、よく噛みます。

すると、口の中でほとんど溶けてなくなります。

こうすれば、胃の負担も減りますね。

 

 

昼食後、眠くなりました。

眠くて、眠くて、起きているのが辛いと感じるほどの眠気。

いつの間にかソファで寝てしまいました。

 

 

 

 

 

 

夕飯は昼食と同じなので、準備は楽です。

ただ、全く同じだと飽きるので、けんちん汁にお豆腐とネギを加えました。

これだけでも、ずいぶん風味が変わります。

 

夕飯を30分ほどかけていただき、洗い物も済ませソファに寝転ぶと、再び強い眠気が。

 

 

わたしは年に数回、ものすごくよく眠る時があります。

 

どれだけでも眠れるぞ!

 

っていうくらい、よく寝ます。

 

 

 

でも、今回の眠気は、それらの比ではありません。

本当に、起きているのが辛いのです。

テレビの音もうるさくて仕方ありません。

というわけで、半断食初日は夜8時に就寝。

12時半頃に一度トイレに起きた後は、夫が帰ってきたのにも気づかず、

翌朝5時半頃まで熟睡。

 

 

 

 

 

 

2日目の午前中は、庭の手入れをしました。

冬の間は寒くてほとんど出なかったので草が伸び放題。

いらない草を抜いたり、花ガラを摘んだり。

 

ちょっと手を入れるだけでも、庭がすっきりして気持ちがいいです。

 

庭の手入れが済んだらら昼食の準備です。

 

2日目は、時雨味噌の代わりにきんぴらごぼうにしました。

 

材料は、ごぼう・ニンジン・レンコンです。

ごぼうとニンジンは、細く細く切ります。

細ければ細いほどいいです。

そしてレンコンは薄く薄く切ります。

なので、よく切れる包丁は必須です。

でも、集中してないと、手を切ります。

要注意です。

 

(写真、撮り忘れました)

 

 

さて、昼食を済ませると、またまたあの恐ろしいほどの眠気が…

はい。

寝ました。

2時間ワイドの再放送を見ているうちに寝てしまい、

 

 

で、犯人は誰だったんだぁ~!!!

 

 

って感じ。

 

 

それから例のごとくお風呂に入って、夕飯。

 

 

そして、この日も8時に就寝。

爆睡でした。

 

 

 

 

わたしは普段、だいたい10時に寝て、朝は6時に起きます。

ざっとスマホをチェックしてから瞑想・ヨガ(あるいはチベット体操)をし、夫を起こす。

 

これが通常のルーティンです。

 

それが、この2日間は、たっぷり昼寝もした挙句に、夜も8時に寝てしまうとは…

 

 

3日目は、午前中は駅前のショッピングセンターまで、気分転換も兼ねて買い物に出ました。

 

 

昼食も夕食も、これまでの繰り返しなので、食事の用意の心配はありません。

 

駅近のファミレスにはドリンクバーがあるので、そこでハーブティを飲みながら、

最近学び始めた薬膳料理のテキストを読んだりして過ごしました。

 

 

さて、1日目2日目と恐ろしいほどの眠気に襲われたわたしですが、

3日目はすっきりと頭が冴えて、全く眠くならない。

 

おかげさまで、夫の帰宅まで起きていることができ、この日の就寝は11時。

2日間あまりによく寝たから眠れないかもと思ったのですが、朝まで爆睡。

 

 

年末から夢見が続いてシフトチェンジできたかもと、以前ブログに書きましたが、

今回の半断食で体の方もシフトチェンジできたような気がします。

 

 ⇒シフトチェンジさせてもらえたみたい

 

必然のタイミングでの半断食だったようです。

 

 

 

最後に、

 

 

スマホは家にいるときは、食卓かソファ横のサイドテーブルに置いています。

 

なので、1日目と2日目は掃除とかしたのに歩数が少ない!!

 

夫からは、

 

 

寝たきり老人か!

 

 

と言われる始末。

 

 

3日目は、駅前のショッピングセンターまで気分転換も兼ねて買い物に出たので、歩数も少し増えました。

 

断食明けの今日は、お天気もいいのでちょっと足を延ばして最寄りの神社までお参りに行ってきましたので、

ようやく5000歩を超えました。

 

 

 

長々とお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

はじめてのファスティング まとめ

『マネービジュアライザー』ほしののりこさんのご指導のもと、初めてファスティングをやってみました。

準備期、ファスティング期、復食期、それぞれ3日間の計9日間。

無事、終えてみての感想です。

 

思ったより楽でした~

 

もともと普段の食生活に、ゆるやかなマクロビを取り入れて、半断食をしたことがあったせいもあるかもしれません。

 

ファスティングドリンクのみの3日間も、それほど空腹を感じることはありませんでした。

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しょっぱい味が恋しくなったときは、梅醤番茶を飲みました。

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外出先では、ハーブティも飲めますし…

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復食期には、あらかじめ買っておいたお粥やスープ、お惣菜をいただきましたので、手間もかかりませんでした。

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簡単で美味しいファスティング生活でしたよ。

 

おまけに体重も体脂肪率も減ったし、朝起きたときの手の指のむくみも、すっかりなくなりました。

 

特にファスティング期3日間は外出を減らしたので、家の中の片付けもはかどりました。

 

わたしにとっては、いいことづくめの『はじめてのファスティング』でした。

 

もし、足りなくなったら…と思って余分に買っておいたドリンクがあるので、年明けにでも、再びやろうかなと思っています。

 

ちょうど夫がまた出張で何日かいなくなるようなので、チャンスです。

 

ただ…

 

主婦の場合、家族がいると自分は食べなくても、家族の食事は作らなくてはならないってことがありますよね。

ファスティング期は、ちょっと辛いかもしれません。

 

家族の協力が、うまく得られるといいですね。

 

 

今回のファスティングは、『マネービジュアライザー』ほしののりこさんの手ほどきで始めました。

 o0480036013480122535[1]のりこさんて、こんな人 ☆☆☆

  お写真は、ブログから拝借しました。

 

はじめてのファスティング

始まりは、こちらから