アイルランド旅紀行 その6

8月30日 火曜日

 

今日は、夫が楽しみにしていたモハーの断崖へ行く日です。

 

その前に、コングから約100㎞のバレン高原の巨人のテーブルへ。

 

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巨人のテーブルというのは、支石墓ドルメンです。

 

どうやって大きな石を上に乗せたのか、ひとしきり夫と盛り上がりました~

 

 

そこにいたケルト民族の末裔?の男の人に作ってもらったペンダント。

(彼の写真はデジカメで撮ったので、日本に戻ってから公表?いたします~)

 

刻まれているのは、オガム文字というものです。

 

この文字は木が下から上に成長するのに合わせて、下から上に読みますよ。

 

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そこから少し行くと、モハーの断崖。

 

最も高いところで214mの断崖絶壁だそうです。

 

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さて、本日は移動距離の一番長い日。

 

旅の疲れもたまってきたせいか、バスに乗るたびに爆睡してしまう…

 

次に訪れたのは、アデア村。

 

可愛い藁葺き屋根の家が続く小さな町です。

 

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セーターなどのおみやげ物屋さんもあり、散策を楽しみました。

 

 

本日の移動距離、約400㎞。

さすがに疲れました。

アイルランド旅紀行 その5

8月29日 月曜日


そもそも、今回アイルランドへ行こうと決めたのは、旅行パンフレットにあったハイクロスに心惹かれたのが、きっかけでした。

 

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今日は、まさにそのハイクロスをこの目で見に行く、わたしにとってのハイライトの日でした。


ダブリンからバスで2時間ほど行ったアスローン郊外のクロンマクノイズ。

 

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ビジターセンターに展示されているのがオリジナル。

 

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側面に最後の審判の様子などが刻まれています。

こちらは、神の手。

 

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この下に立つと、神様にあたまを撫でてもらったことになるそうです。

 

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このあとはコングに移動。

ツアーのハイライトであるアシュフォード城に宿泊。

 

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アイリッシュ・ミュージックの観賞もさせていただきました。

 

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アイルランド旅紀行 その4

8月28日  日曜日

 

聖パトリック大聖堂です。

 

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中に入って、まず目を奪われるのが、見事なタイル張りの床です。

 

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といいつつ、タイルの部分が少ない写真です~

 

 

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アイルランでは、かつてプロテスタントに改宗しないと教会を破壊されてしまったため、現存する教会は、すべてプロテスタントのものです。

けれど、中にマリア像があったりと、結構緩やかなんだそうです。

 

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次に訪れたのは、『ケルズの書』とオールドライブラリーで有名なトリニティカレッジ。

 

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『ケルズの書』というのは、アイルランド最高の宝、装飾写本の傑作といわれているものです。

 

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ですが、本物は、写真撮影禁止です。

 

解説書を買いましたので、後日美しい中身をご紹介したいと思います。

 

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驚いたのは、古代アイルランドではことだまが信じられており、文字にするとチカラが失われるということで、長く書き言葉が使われなかったことです。

 

また、母音が5つで『AOUEI』。

わたしは、ことだま講座の中で『あいうえお』より『あおうえい』の方が、波動が高いというか、パワーが強いというお話もさせていただいたりしています。

ガイドさんにお聞きすると、アイルランド人は日本人とよく似ているそうです。

たとえば、

 

そもそもは、アミニズム信仰だった。

主語がなくても通じる。

「わたしが、わたしが」というのは、嫌われる。

相手に合わせるのが上手。

 

 

など。

 

今回、アイルランドと日本の共通点をいくつも知ることができ、驚きの連続でした。