映画『検察側の罪人』

ブログに、観た映画の感想を書いています。
 
 
 
でも、
 
 
 
これは、ちょっとな
 
 
 
と思った映画については、書かないことにしています。
 
 
感想は人それぞれだし、わざわざ
 
 
良くなかった
 
 
なんて、書くことはないかなと。
 
 
 
 
 
ですが……
 
 
 
 
今日は、前々から封切りを心待にしていた映画
 
 
『検察側の罪人』
 
 
 
を観てきました。
 
 
 
 
客席には、キムタクや二宮クンの
ファンに加え、
雫井ファンらしき硬派?の方々の姿も
かなり見受けられました。
 
 
 
観終わったあと、映画館近くのビア・レストランで
夫と、ある意味大いに盛り上がりました。
 
 
 
なぜ
 
 
 
なんで
 
 
 
どうして
 
 
 
と。
 
 
 
盛り上がった理由の1つは、キムタクの演技についてです。
 
 
 
詳しく書こうとすると悪口になってしまいそうなのですが、
端的に言うと、
 
 
 
キムタクが、こんな役やります❗️
 
 
 
は、アリけれど、
 
 
 
役者 木村拓哉
 
 
 
は、ちょっと……
 
 
 
 
あの役は、玉木宏なんかいいんじゃない?
 
いや、田中哲司でも、面白かったんじゃないか?
 
 
 
な~んてね。
 
 
 
あくまで、我々夫婦の勝手な感想です。
 
 
 
 
 
そして、話の展開も(キムタクの演技のせいか、脚本のせいか)、
説得力に欠け、物語に入り込めない。
 
 
 
ラストも思い切り尻切れとんぼ。
 
 
 
観客に任せる
 
 
とも感じられない。
 
 
 
 
 
残念です。
 
 
 
 
 
幸か不孝か原作を読んでいないので、この程度の感想で済んだのかな~
 
 
 
 
願わくば、二宮クンに、もっとでかいスケールで演じさせてあげたかったかな。
 
 
 
彼のことは、役者として結構買っているので……
 
 
 
 
 
期待が大きかっただけに、残念です。
 
 
 
わたし的には、松重豊さんと酒向芳さんが、良かったなぁ~
 
 
 
勝手なことを書いて、申し訳ありませんでした。
 
 
 

ご感想について ⑤

 
新たにKクンからいただいた感想。
 
これから少しずつ引用しながら、わたしの思いを書いていきたいと思います。
 
 
 
  「お由布」の感想 


さすが言霊の先生と言った感じの綺麗な言葉で綴られた作品でした。


とても読みやすく、毎回スッと物語の世界に入って行けました。

 
 
 
 
 
 
ありがとうございます。
 
 
わたしにとって、何よりの誉め言葉です。
 
 
 
 
かつて、文芸の師匠から、こんなことを言われました。
 
 
 
 
手垢のついた表現をするな
 
 
 
そして、
 
 
 
作品を構成するどの言葉も、選び磨かれた言葉であること
 
 
 
 
これらを今でも肝に銘じて書いているつもりです。
 
 
 
手垢のついた表現とは、
 
 
 
こういいう時には、こういう表現だよね
 
 
 
という決まりきった表現のこと。
 
 
 
こういう表現は、作品全体を陳腐で色褪せたものにしてしまいがちです。
 
 
 
とはいえ、例を出すのは、ちょっと難しい……。
 
 
 
なぜかというと、
 
 
 
はい
これが手垢のついた表現です
 
 
 
と、そこだけ切り取って見せても意味がないと思うからです。
 
 
 
その前後の文章との関係から、手垢のついた表現になるのかどうか
決まってくると考えます。
 
 
 
 
もう一つ、
 
 
 
 
どの言葉も、選び磨かれた言葉であること
 
 
 
これは手垢のついた表現とも関係があるのですが、たとえ、簡単な返事・相槌であっても、
はい・ええ・うん・そう・へえ etc etc……たくさんあります。
 
 
 
その中のどれを使うのか。
 
 
 
だから人物設定が重要になってくるわけでもあります。
 
 
 
 
こういいう時には、こういう表現だよね
 
 
 
という決まりきった表現を使うということは、
 
 
 
選び・磨いた表現ではない
 
 
 
ということでもありますね。
 
 
不思議なもので、何の気なしに置かれた言葉は、読んでいてすぐにわかります。
 
 
 
きっと、エネルギーが薄いのでしょう。
 
 
 
エネルギーの薄い言葉は、人にも伝わりにくいですね。
 
 
 
 
 
わたしが心掛けているのは、
 
 
簡単な言葉を使った、わかりやすい表現で
 
 
なおかつ
 
 
 
新鮮味のある表現
 
 
 
です。
 
 
 
 
いくら手垢のついていない表現だからって、読み手に伝わらなければ意味がありません。
 
 
 
そもそも作品を発表するのは、一人でも多くの人に読んでもらいたいから。
 
 
 
昔は、文芸サークルとかに入る以外に作品を発表する場はなかったわけですが、
今はブログという便利なものができ、自由に書いたものを人に読んでもらうことができます。
 
 
日記と作品の中間的な位置づけで、文章を書く練習にはもってこいかなと思います。
 
 
 
 

当面の目標

当面の目標は、

 

完璧を目指さない

 

にしよう。

 

だって、わたし完璧主義だから。