ナイルの流れに遭いたくて ⑨

 
 
エジプトツアー6日目は、ルクソールに入港です。
 
 
午前はルクソール西海岸の観光。
 
 
まずは、王家の谷。
 
 
 
 
 
 
世界各地から大勢の観光客が来ています。
 
 
でも、これでも少ない方だとか。
 
 
わたしたちは朝早く来たので、この程度。
これからガンガンやって来るそうです。
 
 
 
なんと言っても、ここにはあのツタンカーメンの墓があるのです。
(ツタンカーメンの墓の内部は撮影禁止)
 
 
 
 
 
 
 
 
他にも、ラメセス9世、トトメス3世、ラメセス4世らの墓もあり、
これらの内部の壁画の美しいこと。
 
 
 
必見です。
 
 
 
 
 
愛らしさを感じます。
 
 
 
 
 
 
右に描かれているのはスカラベ。
ふんころがしです。
ふんころがしが丸めた糞を太陽に見立てて
「太陽をつかさどる神の化身」とされています。
 
 
 
 
 
 
色彩も鮮やか。
 
 
 
 
 
 
犬の頭を持つアヌビス神(墓守)
 
 
 
 
 
そして、こんな壁画も……
 
 
これは、ガイド氏も知らなかったって。
 
すわ、新発見か!!
 
 
 
 
 
 
ピラミッドが盗掘の被害に遭い、その対策として、こちらの谷に穴を掘って
王族や貴族が墓を作ったそうです。
 
 
 
この場所が選ばれたのは、エジプトではナイル川を挟んで西側が
 
 
 
死者の町
 
 
 
 
東側が
 
 
 
生者の都
 
 
 
とされていたから。
 
 
 
インドのアーユルヴェーダでも、やはり東に向かうと活性化され、
西に向かうと沈静化されるので、お金持ちは職場を東、住まいを西にしているとか。
 
 
西は日の沈む方角、東は日の昇る方角だからでしょうね。
 
 
 
 
 

思いつきのひと言

人生は選択の連続。
 
 
ランチは、何にしよう
 
 
から始まって、
 
 
仕事
 
 
結婚
 
 
などの、大きな選択まで。
 
 
今日の選択の結果が、明日出る
 
 
わけでは、必ずしもなく、
 
 
むしろ、何年何十年先に出ることの方が多い。
 
 
 
そう考えると、
 
 
人生は、大いなる実験場
 
 
であると言える。
 
 
生涯を掛けた実験に、わたしたち一人一人が日々チャレンジしているってことだね。
 
 
 

ナイルの流れに逢いたくて ⑧

ナイル川クルーズに話を戻します。
 
 
 
ソネスタ・スター・ゴッデス号に乗船前に、アスワンで、帆船ファカールに乗りました。
 
 
 
砂漠歩きが続いた後の帆船は、本当に爽やかで気持ちがよかったです。
 
 
風を上手に操り、ナイル川を楽しみます。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
船からのナイル川岸の景色も、長閑でホッとします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、エジプトツアー5日目の午前中は、コム・オンボ神殿へ行きました。
 
 
 
 
珍しい出産シーンのレリーフ。
 
昔は座って出産したんですね。
 
 
 
一部残っていた天井のレリーフは、色もきれいに残っていました。
 
 
 
 
ナイル川の水位を、これで計っていたそうです。
 
 
 
階段の上の方まで水がきていれば、その年は水が豊富なので豊作になる。
 
 
だから、税金を高くした。
 
 
 
とのこと。
 
 
 
 
 
 
午後からは、ホルス神殿を見学。
 
 
 
神殿までは、エドフ港から馬車に乗りました。
 
 
 
 
 
 馬が蹄を鳴らし、たてがみを揺らしながら走る姿は、なんともいとおしくて💕
 
 
 
 
 
神殿にはハヤブサの姿をした、美しいホルス神がいらっしゃいました。
 
 
 
 
 
 
 
 
神殿にも、客待ちの馬車がいっぱい。
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、賑やかなエドフの町。