ななつ星プレミアムツアー その4

今回のツアーは、ななつ星には乗れません。

その代わり、JR九州が誇るD&S(デザイン&ストーリー)列車を楽しめるようになっています。

 

一日目に乗ったのは、「指宿のたまて箱」。

そして3日目は、吉松駅から「しんぺい号」に。

 

 

この列車からは、霧島連山や桜島を望む「日本三大車窓」を楽しめます。

 

また、箱根の登山鉄道のようにスイッチバックのある線路は他の地域にもありますが、

大畑(おこば)駅は、日本で唯一のループ線の中にスイッチバックがある駅だそうです。

 

電車の中でお弁当をいただきました。

 

スイッチバックのたびに、車掌さんが相互の操縦席を、

列車の中を、あるいは外を移動するのが面白かったです。

 

人吉駅に到着すると、今度は2017年3月から運行を開始した「かわせみやませみ号」に乗りました。

この列車は号車によって車体の色が、かわせみの緑色と、やませみの青色に分かれています。

 

内装はななつ星を彷彿とさせるデザインとなっています。

 

 

そうして熊本に到着。

くまもんを見ると応援したくなります。

 

熊本駅からは、九州新幹線で一気に博多まで九州を北上。

 

九州新幹線に乗ったのは初めてですが、グリーン車でもないのに、座席が広々としていてシートも豪華で、乗り心地も満点でした。

 

 

夕飯は、レストラン「ジョルジュマルソー」

 

 

 

 

洗練された空間で、美味なる料理の数々に大満足の夜でした。

 

これにてななつ星プレミアムツアーは終了。

明日は、いよいよ同窓会です。

 

 

 

 

 

 

ななつ星プレミアムツアー その3

ななつ星プレミアムツアー2日目。

 

朝、ホテルをななつ星専用バスで出発し、薩摩焼の沈壽官窯へ。

 

 

 

 

 

素晴らしい薩摩焼の数々を見せていただいたあとは、手びねり体験。

 

夫と私の性格の違いがよく出ています。

 

焼きあがったら、自宅へ送っていただけるそうです。

 

 

 

 

それから霧島にある天空の森へ

 

 

こちらは、広大な敷地に宿泊用のロッジが5つくらいしかないという贅沢な施設。

本日わたしたちは、ランチをいただきに伺いました。

 

 

 

天空の森のスタッフの皆さんがお出迎えしてくださり、

名物社長の田島さんはじめ、スタッフのみなさんの笑顔に迎えられて、胸が熱くなりました。

 

ランチ会場は、敷地内にある川べりです。

 

食べる前からテンションが上がります。

 

 

川からの風が心地よく爽やかです。

 

 

ハワイアンの演奏も~

 

 

ランチ後は、大人の川遊び。

 


シャボン玉なんて、何十年ぶりだろう。

夫も夢中です。

 

この川底は一枚岩でできているため車で走ることができるということで、

順番に乗せていただきました。

 

 

テンションマックスです。

 

 

存分に食べて(飲んで?)遊んだ後は、本日のお宿に移動です。

 

忘れの里雅叙苑

 

建物は、すべて古民家を移築したものです。

 

 

でも、トイレはウォシュレットだし、もちろんエアコンも付いてます。

そしてお風呂は源泉かけ流し。

部屋風呂には、浴槽のすぐ横に寝心地のいいマットレスが置かれてまして、

風呂上がりにまったりするのにピッタリです。

 

 

 

外風呂も3つ。

 

入るときは、この木札を入り口に掛けておきます。


 

 

お夕飯は、こちらで採れた野菜や、にわとり牧場の鶏。

命をいただきます。

 

 

朝食は、お食事所へ行く途中にある小屋で好きな魚を選んでおくと、炭火でこんがり焼かれて出てきます。

 

『選ぶ』という行為は、普段でもなに氣にしているのですが、

炭火の煙や香りに包まれながら、目の前に並んでいる魚を選ぶのは、また格別。

 

 

 

先に出された数々のおかずをいただいている間も、

 

ああ、さっき選んだ魚が、今炭火で焼かれているんだなぁ

 

と想像するだけで、食欲が増してきます。

 

魚の種類を紙に書いて選ぶっていうやり方だってあるけれど、断然こちらの方が楽しい。

こういう遊び心のあるお宿っていいですね。

 

 

(写真は、ホームページからお借りしました)

 

 

鶏って卵で産むから親子の関係?って希薄だろうと、勝手に思っていましたが、

なんか見守っている感があって、微笑ましい。

 

宿へ行く道の途中には、こんな看板もあります。

 

 

古民家で癒され、温泉で癒され、美味しい食事で癒され、芯から完璧に癒されました。

天空の森のスタッフのみなさま、雅叙苑のみなさま、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

確かな人間関係

先日、紅子さんのセラピストサポート卒業ランチ会がありました。

セラピストサポートについては、紅子さんのブログを見ていただくとして…

 

⇒紅子さんのブログ

 

 

午前中はカフェで、今年前半の振り返りから後半へ向けての思いや考えや互いにシェアしたのですが、

一人が話すと他のメンバーが、自分なりの思いや考えを口々に発する。

 

そこに宿る真剣さや優しさが心に染みます。

いいメンバーに恵まれたと、しみじみ感じる瞬間でした。

 

 

そして午後は、場所を変えてのランチタイム。

女子会よろしく、あれこれとお互いに聞きあったり、話し合ったり…

 

 

 

一日置いて今度は、塩ねえが主宰する氣学の学習メンバーが集まっての暑気払い。

⇒塩ねえのブログ

 

これまで興味なあっても、まともに訪れることのなかった北千住。

商店街を抜けた先にある大衆居酒屋が宴会場?です。

 

こちらの様子もまた、参加者である香緒利さんのブログを参照していただくとして…

 

⇒香緒利さんのブログ

 

 

 

 

ん?

 

人のブログを読めとは、手抜き感ハンパない?

 

 

いえいえ、今日わたしが書きたいのは、みんなで集まって楽しかったというお話ではないのです。

今日書きたいのは、そこに集まったメンバーのことなのです。

 

 

 

わたしは子どもの頃から人づきあいが苦手でした。

たぶん、人との距離の取り方が下手だったのでしょう。

 

はた目には明るくて誰とでも仲良くできる子どもに見えていたかもしれません。

けれど、心の中では結構葛藤がありました。

そんなわけでいつしか、広くて浅い付き合いより、狭くて深い付き合いを好むようになりました。

 

また、父が亡くなったり、結婚したり、離婚したり、失業したり、再就職したりで

引っ越しをするたびに周りの人間関係がガラリと変わり…

新たな人間関係を作ることも、そんな性格上面倒くさくもありました。

 

 

なのに・・・

 

 

いったいいつの間にわたしの周りには、こんなにも暖かくて豊かな人間関係の輪ができていたのでしょう?

 

暑気払いを終えて帰る電車の中で、ふとそんなことに氣づかされ、

一人涙がこぼれるのを抑えることができませんでした。

 

わたしにも、こんな仲間ができるんだ。

 

 

 

人間関係というのは不思議なものですね。

作ろうと思って作ってもうまくいくとは限りません。

意図的に作った人間関係は、意外なもろさをはらんでいます。

でも、自分を見せて、相手を見せられていく中で、いつしか分かり合える者同士、

居心地のいい関係性ができている。

それは決して、頻度や密着度の濃さの問題ではありません。

とても緩やかだけども、底辺に信頼という確かな流れがある。

自分が自分らしくいられて、それを当たり前のこととして受け入れ・受け入れられる。

 

わたしは生きてきて良かったと思います。

わたしは、わたしであって良かったと思います。

このわたしが手にした人間関係だからこそ、わたしにとって居心地がいいのだから。