ナイルの流れに逢いたくて ⑤

🌍  エジプト聞きかじり  🌍
 
 
 
🔐  セキュリティ  🔐
 
 
観光収入が、大変貴重な収入源となっているため、観光客を守るという意味でも厳しいです。
 
カイロ空港に到着し、観光バスで空港から出る際も、警察のチェックがあります。
 
ホテルに宿泊や食事をするために入るとき、あるいは各観光地などでも、その都度手荷物チェックがあります。
 
 
ちなみに、ダムは軍隊の管轄。
 
要所要所で、警察や軍隊の人たちが、銃を持って見張っています。
 
特にカイロでは、観光客は、いつどこを観光するのか、事前に届けなけれぱならないそうです。
 
 
 
 
 
🏡  家の話  🏡
 
 
エジプトでは、たとえば
 
銀行でお金を借りて家を建てる
 
という習慣がないそうです。
 
 
なので、まずお金を貯める。
 
 
それから家を建て始め、お金がなくなると中断。
 
 
再びお金が貯まるまで、そのまま放置。
 
 
だからか、バスで走っていると、建てかけの家やマンション、アパートがたくさん見られます。
 
 
マンションやアパートの場合、建て主さんは完成した階から、売ったり貸したりするそうです。
 
 
建てかけて放置なんて、雨の降らない国だからできることなのか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
🤵👰  結婚  👰🤵
 
 
 
都会でも、いまだにお見合い結婚が圧倒的に多いそうです。
 
そのせいか、離婚率も高く40%くらいだそうです。
 
男性は4人まで妻を持てますが、女性は1人としか結婚できないそうです。
 
しかし、4人も妻を持つと、それぞれに家を用意しなければならない(そうしないと、争いの元)ので、お金がかかるのと、
都会の場合、女性が強いので、最近は1人としか結婚しない男性が増えているとか。
 
結婚する平均年齢は、最近は遅くなっているそうで、男性が30歳、女性が24歳だそうです。
 
 
わたしたちのイケメンガイドさんは、34歳でお見合い結婚して、現在9年目だって~💕
 
 
 
 
 
💰  お給料  💰
 
 
 
月給は、職種によってピンからキリまで。
 
最もお給料の多いのが、裁判官で30万円くらい。
 
 
同じ公務員でも、教師だと3万円くらいなので、家庭教師などのバイトをしないと食べていけないそうです。
 
 
他にお給料の多いものとしては、職業軍人や、石油会社など。
 
 
意外なのが弁護士で、人数が多くて競争が激しく、食べていくのが大変なので人気がないとのこと。
 
 
 
以前は物価が安かったので、多少給料が安くても、なんとか食べていけた人たちも、アラブの春以降物価が上がり、生活は苦しくなっているそうです 😓
 
 
 
 
 
🚚  道路事情  🚛
 
 
道路には、ほとんど信号がありません。
 
なので、車も人も、タイミングを見計らって横入りしたり、横断したり。
 
車は、車線を平気で無視して走る。
 
人は、車道を平気で歩く。
 
 
見ていると、ハラハラします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
🌂  雨が降らない  🌂
 
 
 
エジプトでは、年に1~2回しか雨が降らないため、雨傘は持っていない。
 
 
でも、日差しは強いので、日傘は持っているそうです。
 
 
街中で、カバーを掛けた車を、よく見かけます。
 
 
砂避けなんだとか。
 
 
 
雨に洗い流してもらう
 
 
ということがないって、大変だと思うし、
 
 
 
雨上がりの爽やかさ
 
 
を知らないのは、もったいないなぁ〰️
 
 
 

ナイルの流れに逢いたくて ④

アブシンベルのホテルでランチをいただきました。
 
 
 
 
 
 
すごいテーブルセッティングにびっくり😲
 
 
 
 
 
休む間もなく、神殿の見学に。
 
 
 
まずは、ラムセス2世が自身の偉業を誇示するために建てられたという大神殿へ。
 
 
 
 
 
ピラミッドもいいけど、わたしは神殿の方が好きかも。
 
 
 
 
エジプトは観光で食べている国なので、こうした遺跡の内部で写真を撮りたいときは、撮影許可チケットを買わなければいけません。
 
 
 
 
値段は遺跡によって違いますが、ここは300エジプトポンド。
日本円で、約1800円。
 
 
 
 
2人で3600円。
 
 
ちょっと高いような気もしますが、エジプトの人々の生活のためです。
 
 
きちんと払いましょう。
 
 

 
 
 
 
 
 
大神殿の隣には、ラムセス2世がハトホル神に捧げ、最も愛した妻ネフェルタリのために建てた小神殿があります。
 
 
 
 
 
 
 
こちらも、なかなかに素晴らしい神殿でした。
 
 
ハトホル神
 
 
 
 
 
これらの神殿は、アスワンハイダムの建設によって水没する恐れがあるということで、
ユネスコの救済事運動により、元あった場所から60mくらい上に、そっくりそのまま移築されたのだそうです。
 
 
 
すごいスケールの事業です。
 
 
 

ナイルの流れに逢いたくて ③

ギザのホテルを4時半に出発し、空港に来ました。
 
朝早いということで、ホテルで、朝食用のお弁当を用意していただき、
カフェでコーヒーと共にいただきました。
 
 
 
 
 
 
7時の飛行機で、アスワンへ。
 
 
そこから、今度はバスに乗り換えて一路アブシンベルを目指します。
 
 
ノンストップで3時間以上かかりました。
 
 
みなさん、バス内で爆睡です。
 
 
 
ひたすらに続く砂漠。
 
 
 
 
途中、蜃気楼が……
 
 
 
 
 
 
地平線のところに白っぽく見えているのが蜃気楼です。
 
 
 
こんなのが、砂漠で見えたら、そりゃあ、そっちへ行きたくなりますね。
 
 
でも、行っても行っても、たどり着くことはできないのです……
 
 
 
ようやくアブシンベルに着きました。
 
 
 
ホテルの部屋はコテージ風になっていました。