自分のこととして語る

わたしはポイントカードが好きです。

日々の買い物の中で、いつの間にか貯まっていて、本の一冊も買えたりするからです。

 

 

わたしがよく行くショッピングセンターのポイントカード。

クレジット機能付きです。

クレジットで支払いをすると、ポイントの付与率が上がるので、ここで買い物をするときは必ずクレジット払いにします。

 

ただ、このカード、クレジット払いの手続きをするだけではポイントは付きません。

ポイントを付けるためには、さらにもうひと手間が必要。

 

 

先日、このショッピングセンターのレストランで食事をし、いつものようにクレジットで払いました。

支払いを終えて、エレベーターへ向かう途中で何気なくレシートを見ると、ポイントが付いていない!

 

慌てて店に戻りました。

 

まだ、わたしの支払いをしてくれた男の子がいたので、

 

すみません。

ポイントが付いてないんですけど

 

わたしは言いました。

 

すると、彼はこう言いました。

 

 

ポイント、まだ付いておりませんので、これから付けます。

 

 

???

 

 

おいおい

付いていないんじゃなくて、君が付け忘れたんだよね

 

 

思わず心の中でダメ出しをするわたし。

 

 

でも、もし、彼が、

 

 

失礼しました。

すぐにお付けします。

 

 

と言ったなら、わたしは「はい、よろしく」って感じで、スルーしてたと思います。

 

 

あるいは、

 

 

すみません、付け忘れてました~

 

 

と言ってすぐに手続してくれたなら、わたしは、笑顔で「ありがとう」と言ったでしょう。

 

 

「うるせーヤツ」と思われますか?

 

でも、言葉って、ほんのちょっとしたことで、その場を和ませもするし、

凍りつかせることもある、すごいチカラを持っていると思うから。

 

できることなら、きちんと自分に引き寄せた表現を使うようにしたいと思うのです。

 

そして、

自分のことは自分のこととして、きちんと語れる勇気を持ちたいものです。

 

 

*< ことば蔵 > では、こうしていつも人の言った言葉についてあれこれ書くわけではありません。

あくまで、言葉にまつわるあれこれを書いていく予定ですので、誤解なさいませんように~

 

< ことば蔵 > 始めます

ブログの新しいコーナー

 

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(ことばくら)

 

始めます。

 

 

誰の心の中にも、きっとあるだろう、ことばの蔵。

 

閉めっぱなしで、その存在すら忘れてしまっている人も?

 

 

これから、わたしの<ことばの蔵 > を開けて、少しずつ公開していこうと思います。

 

蔵の中には、どんな言葉にまつわる話や思いが詰まっているのだろう。

 

書いていくわたし自身も、ドキドキです。

 

よろしくお願いします。

 


GEOX のローファー

8年ほど前に、初めてスペインに行ったときに買った

GEOX  のローファー

 

 

 

夫が仕事をしている間も、ここなら一人で歩いても安全だからと、

現地の方に教わって行ったセラーノ通りで買いました。

 

色も形も履き心地も、わたしにとっては満点で、

春から秋にかけて3シーズン大活躍する靴です。

 

というわけで、かなりくたびれています。

 

 

実は、横の部分がはがれかけてる!

 

これまで3回くらい直しに出しましたが、また出さなければならない様子。

 

 

気に入ったものを、直しては使い、また直しては使う。

その感覚が、たまらなく好きです。