自分は、それで幸せか?

友だちが、

 

 

もっと上手く立ち回れるようになりたい

 

 

と、呟いたので

 

 

上手く立ち回れたとしてても、それを幸せと感じられなければ、意味ないし~

 

 

と返したら、

 

 

その視点がなかった!

 

 

と。

 

 

 

 

そうなんだよね。

 

人生での究極の目的は、

 

 

幸せになること

 

 

のはずなんだけど、なんか当たり前すぎて忘れちゃうんだよね。

 

 

 

そして、その手前で立ち止まり、右往左往してしまう。

 

 

 

自分は、それで幸せか?

 

 

 

迷ったり悩んだりしたときは、そう自分に問いかけてみよう。

 

 

 

 

本名? それとも…

 

かつて、小説を書いていた頃、わたしはペンネームを使っていました。

本名のままだと自由に書けない氣がしたからです。

 

 

その後、セラピストとして活動を始めた時も、ペンネームを使い慣れていたこともあり、セラピスト名を使用。

 

*ペンネームをそのまま使わなかったのは、ペンネームが前の結婚時の本名をもじったものだったからです。

 

 

 

小説ってペンネームで書いている人が多いので、たとえば賞金とか原稿料の振り込みを本名の口座に振り込んでいただいたり、郵便を本名で送っていただくことにも、何の不自然さも違和感も感じていませんでした。

また、基本的に作品だけが外に出ていく感じなので、ペンネームと本名の使い分けも、特に考える必要がありませんでした。

 

 

 

ところが、セラピストとして活動を始めてからは、たとえば参加費を銀行口座に振り込んでいただくときの口座は本名のものですし、もちろんセラピスト名では郵便も届きません。

 

また、初めてお会いする方にも、本名とセラピスト名のどちらでご挨拶しようか、両方の名前をお伝えしておいた方がいいかしらとか、悩む場面が出てきました。

 

 

これが、わたしにとっては意外とストレスで……

 

 

その後、ことだま講座を本格的に始めるにあたり、名前をどうしようか悩みました。

 

そして出した結論は、

 

 

本名をひらがな表記にする

 

 

というものでした。

 

 

そもそも ≪ ことだま ≫ は、一音一音に込められたエネルギーなので、ひらがな表記が一番しっくりくるのです。

 

*ひらがなは曲線が多いので、漢字やカタカナよりエネルギーが高いとも言われています。

 

 

そのうえ、本名をひらがな表記にしただけなので、郵便は問題なく届きますし、銀行口座へ振り込んでいただく時にも違和感がありません。

 

 

かくして、ひらがな表記にしてから、わたしのストレスはゼロとなりました。

 

 

「オリエント急行殺人事件」

アガサ・クリスティーのオリエント急行殺人事件といえば、これまでに何度となく映画やドラマになっていますね。

 

 

つい先日も、昔の映画をBSでやっていたのを見たばかりですし、少し前には、アガサ・クリスティーの名探偵ポワロシリーズを、やはりBSでやっていたのを、ずっとビデオに録画して見ました。

 

少し前になりますが、三谷幸喜も オリエント急行殺人というドラマを新年の特番でやりましたね。

 

そんなとても有名な作品が新たに生まれ変わるというので、早速『オリエント急行殺人事件』を観てきました。

 

 

これまでは、ちょっと気取っていて、見ようによってはお茶目で、そして推理で事件を解決していくというイメージのぽポワロでしたが、今作では、アクティブに生まれ変わっていて、びっくり。

 

その他にも、原作にはなかった新しい要素も加わり、また列車の外も壮大なスケールで描かれていて、これはこれで素敵でした。

 

 

映画の出だしはイスタンブールの嘆きの壁で、

 

あれ、タイムリー

 

なんて、不謹慎にも思ってしまいました。

 

 

ラストシーンでは、最後の審判を思い起こし……

 

 

 

結末は、それでもやっぱり胸に迫るものがあり、感動しました。

 

 

人の命が理不尽に奪われるということは、ただ単に「一個の生命体の心臓が止まる」などというのでは決してなく、その人の人生が奪われるだけでなく、その人につながる多くの人々の心や人生にも大きな影を落とす。

 

そんな当たり前のことに、改めて心が向きました。

 

 

 

映画の本筋とは違いますが、オリエント急行の中での調理やテーブルセッティングの場面の美しかったこと。

うっかり映画のことを忘れて、うっとり見とれてしまいました。