42.贅沢な休日の過ごし方・・・吉祥寺基本編

贈呈式や講演会などの行事のない限り、財団は土日休みでした。

2日ある休日のうち1日は部屋の掃除や買い出し、洗濯などをして過ごしました。

残りの1日は、たいてい次のように過ごしていました。

 

今日は、何年振りかで、同じ道をたどってみたいと思います。

 

朝起きて朝食を済ませると、マンションの近くのバス停から吉祥寺行きのバスに乗車。

わたしは、休日でも平日とほとんど変わらない時間に起きます。

長年の習慣です。

 

バスに乗って終点の吉祥寺まで。

何年ぶりかなぁ~

懐かしいです。

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いつも駅前の売店で新聞を買っていたのですが、もうその売店は無くなっていました。

残念。。。

 

まずは井の頭公園へ。

朝の公園は、空気もきれいで最高ですね。

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この公園は季節折々にきれいな景色を見せてくれるので、いつ行っても楽しいし、何回行っても飽きることがありません。

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前はなかった、こんな碑も。

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ピアノの形が、ステキです。

それから井の頭弁財天と銭洗いに。

久しぶりにお参りに来られたことのお礼を申し上げました。

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引いたおみくじは大吉。

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みなさん、おみくじを引くときはどうしていますか?

何について知りたいのかを願いながら引いていますか?

ただ漫然と引いて、中身を全部読んで喜んだり悲しんだりしていませんか?

知りたいことを願いながら引いて、その箇所だけを読むのが基本だそうですよ。

おみくじには、

 

春・夏に事を始めるとよし

望み事叶う

 

と、ありました。

感謝です。

 

 

 特に氣に入っていたのが、奥の雑木林。

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ベンチに寝転がって木漏れ日を浴びながら空を眺めていると、これまでの苦しかったことや辛かったこと、今の仕事の大変なことなどなどが、光に溶けて浄化されていくようで、心の底から幸せな気持ちになれたものでした。

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散策が終わると、公園入口にあるカフェへ。

ここでコーヒーとドーナツを買って外の見えるカウンター席に座り、駅前で買った新聞や持ってきた本などを、じっくり読みます。

至福の時です。

テラス席では犬連れのお客さんたちが、楽しい時間を過ごしています。

それを眺めるのも、また楽しいひとときでした。

本日は、デニッシュスティックレモンクリームとアイスコーヒーをいただきました。

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1~2時間のんびり過ごしたあとは、あちこちのお店を覗きながら駅まで戻ります。

お氣に入りのアジアンショップ。

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大人向けの衣類が豊富です。

今日は、夏向きのワンピースをゲットしました!!

 

駅前からそれからバスに乗って帰宅。

遅めの昼食を作って食べて、あとはノンビリ・・・

 

これだけで、往復のバス代(回数券利用)・新聞代・コーヒー&ドーナツ代と、金額にしたら1000円くらいでしょうか。

けれど、わたしにとってはなんとも贅沢な休日なのでした。

金額の問題ではありません。

時間や心の在り方が、贅沢なのです。

 

次回は、お給料やボーナスが出た後の、散策応用編をご紹介します。

 

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心と体が喜ぶ癒しフェスティバル

あじさい。  イベント出展のお知らせ あじさい。

3月のイベントに引き続き、横浜で開催されるイベントに出展いたします。

≪ 心と体が喜ぶ癒しフェスティバル ≫

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日時 * 6月5日(日)11:00~18:00 (最終受付17:30)

場所 * 横浜ワールドポーターズ 6階イベントホール

 

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ハート。 イベントメニュー ハート。 

      いずれも、10~15分 1000円

 

過去世リーディング
あなたの最も輝いていた過去世をお伝えします。
過去世知ることであなたの魂が輝きを思い出し、
進む道を明るく照らしてくれるでしょう。
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ミニ・リーディング
ミニリーディングでは、あなたの心の声をお伝えします。
本来の思いに氣がつくことで、心がスッと軽くなり、
自然と笑顔が溢れます。
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なまえ診断
あなたの名前の一音一音のエネルギーから、
あなたの個性や特技を思い出していただきます。
きっと、自分で自分が愛しくなることでしょう。
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他にも楽しくも役に立つ出展者の方々がたくさんいらっしゃいます。
ぜひ、足をお運びくださいませ~ 歩く歩く歩く

41.美しい日本語は人生を好転させる

財団に就職して最初にペアを組んだ派遣のスタッフさんは、偶然にも住んでいる場所も一駅しか違わず、よく一緒に帰りました。

 

 

電車に並んで座って、いつも楽しく色々な話をしながら帰ったものです。

 

 

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ある日の帰りの出来事です。

 

 

いつものように二人で並んで座り話をしていました。

と、次の瞬間、わたしは立っていました。

 

目の前のわたしが座っていたはずの席には、こう言ってはなんですが、

とんでもなく汚らしいおじいさんが座っています。

 

 

そして、

 

 

もし、よろしければ、こちらにお掛けになりませんか?

 

 

と、あの岐阜の山奥で聞いた以来の美しい日本語が、

なんとわたしの口から発せられて席を譲ったという記憶だけが、わたしの頭の中にあったのです。

  35.霊山で遭難?

 

 

 

通常なら、

 

 

わたしが座っている前に、お年寄りがやってきます。

 

わたしはそのお年寄りを見て、「席を譲ろう」と思い、「どうぞ」とか、せいぜい「こちらに、どうぞ」とか言って席を立つ。

 

お年寄りが「どうも、ありがとう」とか言いながら、その席に座る。

 

 

こんなふうに進んで行くのではないでしょうか。

 

 

でも、その時は、まるでタイムスリップでもしたかのように、そのリアルなやり取りが、すっぽり抜け落ちているのです。

 

 

スタッフさんといつものように話をしていたはずが、氣がつくと既にわたしは立っていました。

 

そして、

 

 

もし、よろしければ、こちらにお掛けになりませんか

 

 

と、日本語好きのわたしとて、滅多に使ったことのない美しい日本語と共に席を譲ったという記憶だけが頭の中に・・・

 

 

狐につままれたような気持で、その日は帰りました。

 

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翌日、職場に行くと、スタッフさんが言いました。

 

 

昨日、恰好良かったですね。

 

 

え?

 

 

 

わたしは聞き返しました。

 

 

 

だって、あんな汚いおじいさんに席を譲るなんて

 

 

 

そこで、わたしは昨日の不思議な感覚を彼女に話しました。

すると、彼女は、こう言いました。

 

 

 

もしかしたら、あのおじいさんは神様が姿を変えて現れたのかも

きっと、これからいいことがありますよ

 

 

確かに、岐阜の霊山で、美しい日本語を聞いたあと、

わたしは再就職先が決まり上京。自活できるようになりました。

 

とすれば、今回もまた、なにかいいことが起きるのかも・・・

 

 

淡い期待を持ちながらも、日々の忙しさに紛れて、いつしかそんな出来事のあったことすら忘れていきました。

 

 

まさか、その数カ月後に、今の夫と劇的な出会いをして電撃結婚をすることになろうとは・・・

 

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