天の采配

その昔、

 

離婚 ⇒ 愛犬の死 ⇒ 失業 ⇒ 再就職(上京)

 

という、怒涛の流れにはまったことがあります。

 

特に、愛犬を病気で死なせたことは、わたしの心にいつまでも心に重くのしかかっていました。

 

 

 

もっと早く氣づいてやっていたら、死なせずに済んだのではないか…

 

 

 

と。

 

 

 

 

でも、あるとき友にこう言われました。

 

 

 

 

この順番だったから、上京できたんだよ。

 

 

 

 

 

その言葉を聞いたとき、わたしのジメジメと湿っていた心が、

吹き抜ける風とともに、爽やかに乾いていくのを感じました。

 

 

本当にそうです。

 

 

 

この順番が、もし前後していたなら、

老犬を抱えたまま上京し、新しい仕事に取り組むことはできなかったと思います。

 

 

 

 

 

 

知り合いのご夫婦で、こんな方たちがいらっしゃいます。

 

ご主人の会社が吸収合併され、厳しい立場にあったようです。

 

そんなとき、心臓に疾患を抱えていることがわかり、大手術。

 

思うところがあったのでしょう。

 

そのまま退職。

 

しばらくは家で養生していたのですが、元気を取り戻しかけたころ、

今度は奥さまが重い病に倒れました。

 

体調も回復し、仕事も辞めておられたご主人は、

必死の看病をされ、奥さまも元気になられました。

 

 

もし、これらの出来事の順番が違っていたら…

 

 

 

 

人生には色々なことが起こります。

 

なんで?

 

 

と嘆くことも、もちろんあります。

 

 

 

 

けれど、後になって振り返ってみると、

 

 

 

あの順番だから乗り越えられた

 

 

 

と思うのです。

 

 

 

 

これこそが、天の采配ではないでしょうか。

 

 

 

この身に起こることは、起きるのです。

(生まれる前から自分で決めてくると言われていますね)

 

 

けれど、天はわたしたちがちゃんと乗り越えていけるよう最善の順番で、事を起こしてくれるのです。

 

 

渦中にあるときには、そんなことに氣づきもしないのですが…

 

 

そんな天の采配に感謝しつつ、辛く悲しい出来事も、

学びに変えられるようにありたいものです。

 

 

 

 

 

 

日枝神社に行ってきました

日枝神社は、東京の真ん中にある神社です。

 

往きは赤坂見附方面から。

 

渋い入口?です。

 

 

 

こちらのご祭神は、わたしの産土神である大山咋神。

 

それに猿田彦さんもおわします。

 

 

わたしは以前、アマノウズメがついていると言われたことがあり、

それ以来、その夫である猿田彦さんから目が離せなくなっています~

 

 

 

 

街中なのに大きな木も多く、さすが大山咋神です。

 

 

氣学に精通しているお友だちの塩姉さんから、

 

神社にお参りしたときに巫女さんや神主さん、それから太鼓が鳴ったりっていう

神社らしい現象?に出会ったら、それは歓迎されている証拠だよ

 

 

 

と教えてもらっていました。

 

⇒塩姉さんの新しいブログ

あなたの運を開きます「鈴なりの杜」

 

 

 

 

前回来たときには、お参りを済ませた途端に太鼓や笛が鳴り響き、

巫女さんの踊りまで始まったのでした。

 

どこかの会社の人たちがご祈祷をお願いしていたのです。

 

 

 

今回は、本殿前に来た途端、巫女さんと出くわし、地味に?歓迎を受けました。

 

 

本殿でのお参りを済ませると、今度は猿田彦さんへ。

 

 

 

あなた、お久しぶりね

 

 

という感じで気楽にお参り。

 

 

新しい御朱印帳も、可愛かったので買ってしまいました。

 

 

開くと、墨の香りが立ち昇り、なんとも清清しい氣分になりました。

 

 

 

ちょうど藤の花が満開で、こちらも甘い香りが辺り一面に漂って、幸せ~でした。

 

 

 

タケノコくんにも会えたし、大満足のお参りでした。

 

 

帰りは、溜池山王方面に

 

こちらからだと長いエスカレーターもあり、楽に上がれますよ。

 

 

 

 

 

 

思いつきのひと言

ほぼ毎日、都営バスに乗ります。

 

都バスの運転手さんにも、色々な人がいて…

 

今朝の運転手さんは、妙にけだるい話し方をする人でした。

 

こんな話し方だと、別のことだまが立ち昇ったりして~

それに、聞き取りにくいし

 

なんて、思って聞いていたのだけれど、慣れてくると、笑えてきて。

 

これはこれで、和むかも

 

と感じた、今朝のバス。