具体的に注文(表明)する

たとえばファミリーレストランに行ったとしましょう。

 

店員さん が注文を聞きに来たときに、

 

なんか、和食が食べたいんですよね~

 

と言ったとしたら…

 

あなたの望む和食は、出てくるでしょうか?

 

多分、

 

和食でしたら、こちらに載ってますので、決まりましたら、お呼びください。

 

と言って、店員さんは立ち去るでしょう。

 

具体的に、「あれとこれをください」と注文して、初めて自分の望むものが手に入るのです。

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人生でも同じことが言えます。

 

自分が手に入れたいと思うものを、具合的に表明して、初めて天(神様)は動くのです。

 

でも、

 

そこまで具体的には思いつかない。

 

といった場合は、どうしましょう?

 

そんなときは、

 

まずは、これが欲しい。

 

と表明しましょう。

 

 

さて、そうはいっても・・・

 

と、考えあぐねてしまう方たちのために、年明けから、氣づきに関わるもの(詳細は未定)と、日本語に関するものをブログで連載予定です。

 

ペットロス症候群

いつも、ブログを読んでいただき、ありがとうございます。

先日、ブログメッセージに、こんな質問をいただきました。

その方は、最近可愛がっていた愛犬を亡くされて、未だ悲しみから抜け出せずにいらっしゃるとのことです。

わたしのプロフィールに、わたしがかつてペットロス症候群を経験したと書いてあるのをご覧になって、どのようにペットロスを乗り越えたのか、お知りになりたいとのことでした。

わたし自身が、どのような状況で愛犬を亡くし、その後どのようなことがあって、さらに打ちひしがれたのか、といった話は、いずれ連載プロフィールの方に、具体的に書く予定です。

 

今回は、それらの経験を踏まえて、今わたしがペットロスについて、どう考えているかについて書いてみたいと思います。

 

まずは、Sさんにお悔やみを申し上げます。

愛犬を亡くされた悲しみはいかばかりかお察しいたします。

ペットに限らず、その存在が自身の生きる支えになっていたような場合の喪失感は計り知れません。

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さて、愛するものが亡くなったとき、残された人が感じる代表的な感情は、悲しみと後悔ではないでしょうか。

 

悲しみは、今まで存在していたものが今はいないという寂しさからくるものが大半です。

なので、悲しみは、他の楽しみを見つけることで、かなり癒されます。

それは、新しいペットを飼うことかもしれません。

友人や仲間の存在に改めて氣づくことかもしれません。

あるいは、新しい趣味にチャレンジすることかもしれません。

 

それでは、後悔はどうでしょう?

 

もっと、何かしてあげられたのではないか?

 

この疑問は後悔となって、残された人の心を苦しめます。

そして、この疑問は、どんなに心を尽くして看病などをしたとしても、どうしても湧いてきてしまうものなのです。

 

あれもしてやれば良かった。

こんなこともしてやれたのではないか。

 

いいのです。

 

いっぱい考えましょう。

いっぱい思いましょう。

 

もし、またペットを飼うことになったとき。

もし、また心から大切に思える存在に出会ったとき。

そのときに、考えたこと思ったことを、今度こそきっと実行する。

そう決めてください。

考え尽くして、思い尽くしたら、決めてください。

 

過去には戻れません。

けれど、未来は自分で創っていけるのです。

だから、心から望む未来を選び取る。

それしかありません。

もし、過去を嘆き未来を憂れう心の闇を照らすものがあるとするなら、それは希望です。

わたしは、そう考えます。

 

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ところで、先立っていったペットは、今どんな気持ちでいるのでしょうか?

 

もっと、ああして欲しかった。こうして欲しかった。

 

と、思っているでしょうか?

 

答は、否です。

 

なぜなら、あなたの可愛がっていたペットは、愛の溢れる場所へと帰っていったからです。

愛の溢れる場所にいて、どうしてあれやこれや悔いることがあるでしょう…

 

では、いつまでも悲しみに暮れている飼い主は、ペットの側からは、どう見えているでしょう。

 

なぜ、彼(彼女)は、あんなに悲しんでいるの?

わたしがいなくなったから?

わたしが彼(彼女)を悲しませているの?

今わたしは、こんなに幸せなのに…

 

あなたは、そんなペットになんと答えますか?

泣き顔を見せますか?

それとも、笑顔を見せますか?

 

どちらを選ぼうと、それはあなたの自由です。

 

20.人生最初で最後のレジ打ち

短大時代は、ようやくバイトをしてお金も稼げるようになり、仲間と食べたり飲んだり、旅行をしたりと、楽しい時間を過ごしました。

さて今日は、いくつかやったバイトのうちの一つのお話。

 

 * * * * *

 

家の近くに喫茶店ができることになり、通うのも楽だし、オープンしたてでお店もきれいだろうし、ということで、夏休みの間だけバイトをさせていただくことにしました。

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夏休みの間だけという短期のアルバイトでしたので、仕事の内容といえば、注文を取ったり、できたものを運んだりという、まあ単純作業でした。

 

さて、ある日のこと。

4人連れのグループが、お帰りになることになりました。

ところが、店内は混んでいて忙しくレジのところには誰もいません。

 

ちょっと、レジやってくれる?

 

やおら店長がわたしに言いました。

 

えっ! レジなんてやったことがない…

 

と思いつつも、

 

はーい (^O^)/

 

と笑顔で返事をしてしまった、わたし。

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緊張しつつも、初めてのレジ打ち。

ドキドキしながら伝票を見て慎重に金額を打ち込んでいったつもり。

そして、いよいよ最後の

 

!!

 

打ち出された金額は、なんと3万何千円という途方もない金額。

 

そこは、街角の喫茶店です。

メニューにあるものといえば、コーヒー・紅茶・ジュースの類、そして

ケーキにせいぜいサンドイッチ。

いくら4人連れとはいえ、3万円なんて金額になるわけがありません。

 

うっ

 

固まるわたし。

どうしよう~

しばしの逡巡ののち、

 

せっかくだから、言うだけ言ってみよう!

 

一体何がどう「せっかく」なのか。

でも、そう思ってしまったわたし。

勇気を出して伝えます。

 

3万何千円ですぅ~けど?

 

ひっ

 

のけ反るお客さん。

 

あ、やっぱり変ですよね。そうですよね。おかしいですよね。

 

うろたえるわたし。

気配を察した店長が駆けつけて、無事に精算は終了。

その後、一度もレジ打ちをする機会に恵まれることなく、短いアルバイト生活は終わったのでした。

 

 

はて、あの時のバイト代で、どこに旅行に行ったんだっけ。。。

 

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