心が折れた……

わたしの中では、
 
 
 
実家に行く
 
 
四日市の友だちに会う
 
 
お伊勢さんにお参りに行く
 
 
 
という、この3つはセットになっています。
 
 
 
 
 
さて、ゴールデンウィーク中に、
名古屋の実家に行く用事ができました。
(ついこの間帰ったばかりだったので、
ゴールデンウィークは帰らないつもりでした)
 
 
 
 
それが、ゴールデンウィークの1週間くらい前のことで、
既に色々な予定を入れてあり
 
 
 
どこで行けるかなぁ~
 
 
 
とカレンダーとにらめっこして、日程を決めました。
 
 
 
 
早速、四日市の友だちに連絡して、駅前のホテルを予約。
 
 
 
それから、伊勢の宿。
 
 
ネットで検索したら、一部屋だけヒットしました。
 
 
 
あまり深く考えず
 
 
 
ラッキー
 
 
 
とばかりに予約しました。
 
 
 
そうそう、新幹線もすぐに予約。
 
 
 
これで、準備は整いました。
 
 
 
 
実家に寄り、四日市で友と会い、泊まって翌日、伊勢に。
 
 
 
ここまでは予定通りで、サクサク進みました。
 
 
 
 
ところが、伊勢に着いてみたら、
まあ、すごいことになってました。
 
 
 
 
 
 
考えてみれば、ちょうど平成から令和への
変わり時だったのです。
 
 
 
これまで、幾度となく伊勢には来ていますが、
これほどの人出は、初めてでした。
 
 
 
お伊勢参りというと、内宮とおかげ横丁だけ訪れて終わり
という人も結構いるのではないでしょうか。
 
 
 
ようやく最近になって、外宮からお参りするというのが、知れ渡ってはきましたが、
それでも外宮は、いつもなら静かなものなのです。
 
 
 
ところが、小雨降る昨日、外宮も大変な人出でした。
 
 
 
 
 
 
 
外宮の正宮だけでなく、別宮にも長蛇の列。
 
 
 
 
 
係の人が
 
 
 
こちらから並んでください~
 
お正月でも、こんなに人は来ません~
 
 
 
と言いながら、整理をなさっていました。
 
 
 
驚きです。
 
 
 
 
 
心が折れました……
 
 
 
 
 
外宮でこれなら、内宮は、どんなことになっているのやら。
 
 
 
 
 
 
本来、参道の真ん中は神様の通り道なので、
歩いてはいけないと言われていますが、
左側が、これから参拝する人々の列、
右側が御朱印を求める人々の列。
 
 
 
というわけで、参拝を終えた人間は、
真ん中を通るしかありません。
 
 
 
 
心の中で、神様に事情を説明しつつ?戻ってきました。
 
 
 
 
 
本当は、外宮から内宮・猿田彦神社と回る予定でしたが、
外宮のお参りだけで早々に宿に入ったのでした。
 
 
 
 
 
 

小説の舞台へ

 
わたしは、今、鳥羽市の相差(おうさつ)というところに来ています。
 
 
鳥羽から車で30分くらいかかります。
 
 
 
急遽、伊勢まで足を伸ばすことにして、
ネットで検索して、唯一見つかったのが、ここ相差の宿でした。
 
 
 
 
そして、ここは、今連載中の小説
 
 
 
マリンブルーな季節  2019
 
 
 
の主人公、真奈子の故郷のモデルとした地。
 
 
 
普段、伊勢に来るときは、鳥羽駅付近のホテルを取るのですが、
今回、ネットで見つかったのが、ここ相差の宿だけだったのです。
 
 
 
 
不思議なご縁に感謝をしつつ、令和を迎えたいと思います。
 
 
 
 
 
 
もう、暗くて海も見えませんが、
強い風に踊る波の音が、部屋の中まで聞こえてきています。
 
 
 

ご感想をいただきました

 
今月出た本についてのご感想をいただきましたので、
ご紹介させていたたきます。
 
 
 
📖  📖  📖  📖  📖
 
 
 
ゆみこさんが、ご自身と正直に向き合って
生きていらっしゃった過程とオープンにシェアされた勇敢さに
敬意を表します。
 
子どもだって悩んでるという点は、
親になってしまうと自分の過去を忘れてガミガミ言ってしまうので、
耳が痛いです。
 
「今、ここ、我、光」で生きていかねばと
改めて勇氣を与えていただきました。
 
 
今に集中
 
自分に集中
 
で、頑張ります!
 
 
ありがとうございました!
 
 
沢山の旅人たちが、ゆみこさんの輝きに触れ
生きる勇氣を得られることを、お祈りいたしております。
 
(KMさま)
 
 
 
📖  📖  📖  📖  📖
 
 
 
KMさま、ありがとうございました。
 
この本は、元々、個人セッションなどをさせていただくにあたり、
やはり
 
 
わたしという人間を、わかっていただかなければ
 
 
という思いから、ブログにプロフィールを連載し、
それに目を留めた出版社の方から
 
 
本にしませんか
 
 
とご連絡いただいたのが始まりです。
 
 
 
 
せっかく書いたプロフィールなので、
いつか、もっと深く書き込んで本という形にまとめられたらと、
漠然と思っていたのと、夫から
 
 
 
編集者というプロが入っての作品作りを
勉強するつもりでやってみれば?
 
 
 
との意見にも背中を押され、
ありがたく出版のお話に乗らせていただいたのでした。
 
 
 
 
かつての辛い、苦しい経験を
 
 
 
思い出し
 
 
向き合い
 
 
考える
 
 
 
という作業は、実は、とてもキツイものでした。
 
 
 
 
だって、そうした出来事をようやく乗り越えて
ここまできたのですから。
 
 
 
それを、わざわざ辛くて苦しかった時点まで戻るなんて。
 
 
 
連載プロフィールを書く
 
 
 
とか
 
 
 
本にする
 
 
 
とかの目標がなければ、できなかったでしょう。


 

そうして、今一番に思うことは、

クシャクシャに丸めて心の奥にしまい込んでいた

 

辛かったり

 

悲しかったり

 

悔しかったり

 

苦しかった

 

出来事を、改めて引っ張り出し、陽に当てて、風を通して

きちんと畳んでしまい直すことができて良かったということです。

 

そういう意味で、ブログや出版社の存在には、心から感謝です。

 

 

📖  📖  📖  📖  📖

 

 
いつかは自分で扉を開けて
新たな一歩を踏み出せる日が
必ずきます。
そんな日を迎えるための、
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