受け取り上手になろう

先日は、優しさについて書きました。

それは、色々な場で色々な方にセッションをさせていただく中で、氣になっていたから。

    優しさって、なに?

 

優しさに次いで氣になっているのは、受け取り下手が多いということ。

 

リーディングや言靈診断で、

 

あなたは、本当はとても優しい方ですね。

 

とお伝えすると、大多数の方が、

 

いやいや~

 

と、顔の前で手を振ります。

 

これって、せっかく差し出されたギフトを、手で払い落としているようなもの。

 

ギフトを差し出した人間にとっては、これほど悲しいことはありません。

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かつては、わたしもそうでした。

自分を優しくないと思い込み、それゆえ受け取ることも下手でした。

 

たとえば、人から「優しい人ですね」と言われた(褒められた)ときに、こうは言えませんか?

 

わぁっ、嬉しい。ありがとうございます。8854c9e0582942475adcd8fbb978c244_s

 

できれば、胸の前で手を重ねるような仕草も…

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これなら、できますよね。

 

そして、ギフトもちゃんと受け取っていますよね。

 

巷には『引き寄せ』関連の情報が溢れています。

でも、もし、どんなに引き寄せ上手になっても、受け取ることができなければ意味がありません。

だったら、日頃のどんな小さなギフトでも確実に受け取れるようになっていく方が、よほどいいですよ。

だって、ギフトは引き寄せる必要なんてないくらい、実はあなたの回りに溢れているのですから。

 

 

 

 

18.覚悟を決める

高校に入ってからのわたしは、勉強よりも部活動に熱心でした。

 

以前にも書きましたが、中学3年の秋に父が入院してから亡くなるまでの4ヶ月間が、あまりに緊張感に溢れていたためか、高校に入った途端、緊張の糸がプツンと切れてしまって、どうにもなりませんでした。

 

結果、行きたいと望んだ大学に落ち、最寄り?の短大に通うことになったのでした。

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高校時代の3年間、自分は一体なにをしていたんだろう…

 

 全く行く気がなくて、下見にすら行かなかった短大です。

おかげで、入試当日迷子になりました。

入学試験よりも体操のテレビ中継を優先させたほどに、なめていた短大です。

   詳しくは、こちら 『17.短大入試当日』

 

 そこに通わざるを得なくなったわたしの気持ちは、大げさでなく筆舌に尽くしがたいものでした。

 

短大の入学手続きに向かう道すがら、わたしは情けなさと悔しさと惨めさで泣きそうでした。

 

生まれて初めて味わう大きな挫折感でした・・・

 

木の葉と雫 - コピー

 

 

でも・・・

 自業自得です。

自分の生き方が、自分に返ってきただけのこと。

受け入れるしかありません。

 

 

さて、入学式の朝。

ふと、こんな思いが自分の内側から湧いてきました。

 

嫌々通っても2年。

楽しく過ごしても2年。

同じ2年なら楽しく過ごそう。

 

その思いは、不思議なくらい自分自身にしっくりと馴染みました。

すると、元気が出てきました。

わたしは、笑顔で入学式に出席。

その日のうちに、友人ができたのでした。

 

サクラ

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優しさって、なに?

イベントでは、ミニ・リーディングやおなまえ診断を、個人セッションでは、おなまえ言靈をさせていただいてます。

 

そこで、よく出てくるのが

 

優しさ                     mig

 

というキーワード。

 

このワードが出ると、たいていの方は、

 

いやいや~

 

と、おっしゃいます。

 

「いやいや~」に続いて、

 

わたし、優しくないですから~

 

とか、

 

そんなの照れちゃって、考えたこともない

 

とか・・・

 

わたしは、そんな時こう申し上げます。

 

優しさを勘違いしていませんか?

 

と。

 

優しさという言葉から、なにを連想するでしょうか?

 

笑顔

丁寧な言葉使い

受け入れる

暖かさ

 

などでしょうか?

 

すると、

 

あ~、わたしはよく怒るし、きついことを言ったりするし、だから優しくない。

 

と思ってしまうんですね。

 

でも、よく考えてみてください。

 

優しさからくる厳しさというものも、ありますよね。

 

優しさゆえに、敢えて厳しく接する。

優しさゆえに、敢えて見て見ぬふりをする。

優しさゆえに、敢えてきつい口調で言う。

 

そんなこと、ありませんか?

 

この世の根本にあるものは、です。

優しさは、の子供。

 

誰の中にもあります。

そして、その表現方法も人それぞれ。

また、時と場合によっても変化するもの。

そうでは、ありませんか?