リフォーム終了~

2月から始まったリフォーム。

 

3LDKから2LDKへの大幅なリフォームは6週間かかりました。

 

そのため仮住まいする必要があり、仮住まい先へ引っ越ししたのが、

氣学でいうところの新年。

 

そして、リフォーム終了して戻ってきたのが、宇宙元年。

 

意図的にそういうスケジュールにしたわけではなく、

工事業者や引っ越し屋さんとの調整の結果、こういう日程になりました。

 

でも、ちょっと面白くて不思議。。。

 

 

 

リフォームの目玉はキッチンです。

マンションだから動かせないと思っていたら、

 

 

動かせます!

 

 

と、マンションの構造を確認したリフォーム会社の担当者の力強いお言葉。

 

その言葉に後押しされて、かねてより

 

 

いつかは

 

 

と願っていたアイランドキッチンを設置することに。

 

 

 

夫と二人の晩年の生活を見据えて、キッチンを中心にしたLDKとすることにしたのです。

 

なんといっても大切なのは食生活。

 

楽しく、気持ちよくキッチンに立てるというのは重要。

 

調理が、

 

しなければならないこと

 

 

ではなく、

 

 

したくなること

 

 

に。

 

 

それが一番の目的。

 

 

3LDKから2LDKにしたことで、リビングが広くなったのも嬉しいことでした。

 

 

キッチンに立ったときに視界が広いってのは、気持ちいいですね。

 

 

収納を一つにまとめたことでできた狭い場所も棚にしてもらい、

こんなお気に入りのスペースもできました。

 

 

 

6週間のうちに2回も引っ越しをしたのは初めての経験で、結構大変でした。

 

でも、よりよくなる嬉しい引っ越しでしたから、気分は上々でした。

 

 

仮住まい先は便利な場所で、美味しいレストランをたくさん見つけることができたのも嬉しかったことです。

 

 

家の中の片付けもほぼ終わり、ようやく日常が戻ってきた感じ。

 

4月からは講座も再開させたいと思っています。

 

 

4月から再開する講座は、ことだまだけに執着せず、日本語の面白さや、

楽しいワークをふんだんに盛り込んだものにしていく予定です。

 

 

あ、年末に出版予定の本の原稿書きを、すっかり忘れていた!

 

 

ヤバい!!

マジ、ヤバい!!!

 

 

ところで、昨年植えっ放しにしてあった水仙が、戻ってきたら元気に咲いていました。

 

自然って、すごいですね。

 

 

 

 

 

 

久しぶりの映画

リフォームに伴う仮住まいや買い物で、なかなか行く暇のなかった映画を、久しぶりに観てきました。

 

ちはやふる -結び-

 

 

もちろん、上の句下の句とも観ています。

 

わたしのイチオシは、日本文化と古典をこよなく愛する上白石萌音さん演じる大江奏。

 

彼女と主人公広瀬すず演じる綾瀬千早が交わす会話でこんなのがありました。

 

百人一首は、写真のようだ

 

 

と。

 

 

歌を通して、1000年前の人と同じ光景を描けるから

 

 

って。

 

 

素敵な台詞です。

 

 

言葉(だけでは決してないけど)を通して、わたしたちは古の人々や文化と繋がることができる。

 

 

なんて、素敵なことでしょうか。

 

 

さて、映画の登場人物では、唯一主人公の将来の姿だけがわかります。

 

 

他の人たちはどうなったのか。

 

 

教えて欲しい!

 

 

とも思いますが、あれこれ想像するのも、また楽しいことですね。

 

 

 

知らないなんて、もったいない

わたしが、日本語やことだまに関する講座や

ワークショップをしていると言うと、

 

 

国語が苦手だった

 

 

とか、

 

 

国語が嫌いで

 

 

とおっしゃる方が、結構いらっしゃいます。

 

 

 

でも、それは多分”国語“という教科が苦手だったり、

嫌いだったということだと思うのです。

 

 

その気持ちは、わかります。

 

 

わたしは、英語という教科が嫌いだったし、苦手だったから。

 

 

それは、国語や英語ではなく、

文法の授業がつまらなかったからでは?

 

 

国語が大好きで、得意でもあったわたしですが、

文法は苦手でした。

 

 

文法的に正しい文章を書いたり、

話したりするのはできるのに、

 

例えば、

 

 

書く

 

 

だけを取り出して

 

 

 

活用させなさい

 

 

 

と言われると、とたんにわからなくなるのです。

 

 

 

そこだけ切り取ってどうこうしろと言われても……

 

 

 

って感じでした。

 

 

 

 

ただね、国語が苦手とか嫌いという人でも、

日本語ご苦手とか嫌いというわけでないと思うのです。

 

 

 

当たり前に使っているから、好きも嫌いもないのが

本当のところなのでしょう。

 

 

 

けれど、言葉には、

 

 

本人の思い

 

 

は、もちろんのこと、

 

 

環境に関する情報

 

 

 

 

民族や家族などの思い

 

 

までもが、ギュッと詰め込まれているのです。

 

 

 

だから、その中身を知らないで、

ただ使っているだけなんてもったいないと、

わたしは思うのです。

 

 

 

そして、

 

 

知れば、きっと好きになる。

 

 

好きになれば、

どんどん使いたくなる。

 

 

どんどん使えば世界が広がる。

 

 

つまり、

 

 

人生の幅が広がる。

 

 

ひいては

 

 

新しい人生の扉も開けられる。

 

 

わたしは、そう信じています。