目標を明確にしたら、覚悟を決めて賭けに勝つ

昨夜、テレビでサッカーW杯の日本の試合を観ました。

 

それまでの二試合は、観ていません。

 

そもそも夜遅くまで起きているのが苦手だからです。

 

けれど昨夜は、失礼ながら、「もしかしたら、これが日本の最後の試合になるかもしれない」と思い、がんばって起きていました。

 

それが、あの稀有な試合を観ることになったのでした。

 

あの判断に関しては、色々な意見が錯綜しているようですが、わたしはこう考えます。

 

W杯の予選リーグは総当たりで、延長なし、PKもなしだそうです。

 

そして、あらゆる要素を点数化して、決勝トーナメントへ進める国を決めるとのことです。

 

だとするならば、ああいう判断も有りかなと、わたしは思います。

 

 

 

確かに、最後の最後まで自力で決勝トーナメントに進むぞとガツガツ戦って、挙げ句に負けたとしても、それはそれで美談にはなったかもしれないけれど……

 

 

でも

 

でも

 

でもね。

 

 

あえて、わたしはこう考えます。

 

 

W杯直前に就任した監督は、どうしても選手たちを決勝トーナメントに連れて行きたかった。

 

そして、そのために下した判断を選手も理解して受け入れて従った。

 

 

その彼らの目的意識と覚悟が奇跡、まさに奇跡を呼び込んだのだと。

 

 

もし、あれで、結局決勝トーナメントに進めなかったとしたら、一体どれだけの非難や中傷を受けたかしれません。

 

そうしたことが、あるいは、彼らの頭を過ったかもしれない。

 

 

 

人が極限の状態で下した判断に対して、わたしたちに、特にわたしなんか涼しい部屋でソファーに寝転がって試合を観戦していたわけで、そんなわたしに何が言えるかと。

 

 

 

要は、次の試合で勝とうが負けようが、

 

 

ああ、こういう戦いがしたかったための、あれだったんだ

 

 

と思える試合をすれば、それでよし。

 

 

そもそも、断然格上のポーランドは、日本から一点しか取れなかったんだし。

 

 

 

 

先程も書きましたが、覚悟を決めるということには、大きな力があります。

 

自分の人生を振り返ってみても、ここぞというところで、目標を明確にして、覚悟を決めてチャレンジしたら、まさに奇跡が起きました。

 

 

 

 

こうなったら、決勝トーナメントも観ないわけにはいかないなぁ~。