「どん底」はあるのか

>どん底から這いあげれない人もいます。
また、まだ「どん底」ではないのに

「どん底」と思ってしまった人も。

 

ブログにいただいたメッセージの抜粋です。

 

 

「明るい未来」とは

 

 

 

 

今日は、わたしの考える「どん底」について書いてみようと思います。

 

 

嬉しい

 

楽しい

 

悲しい

 

悔しい

 

 

など、人の感情には色々あります。

 

 

たとえば人類共通の感情比較表なんてものが存在しないことからもわかるように、

それぞれの感情を他の人のそれと比べることはできません。

 

 

 

同じように「どん底」もまた、それが本当にどん底かなんて決めつけることは、

誰にもできないのではないでしょうか?

 

 

 

その人が「どん底」と感じるなら、それがその人のどん底です。

 

 

 

 

 

なんだ、いい加減だなぁ

 

 

と思われますか?

 

 

 

でも、わたしはそこから、スタートしたいと思うのです。

 

 

 

わたしは、個人セッションで、クライアントさんが「どん底」とおっしゃるなら、

 

まずはそれを認めるところからスタートしたいと思います。

 

 

そうしなければ、なにも始まらない。

 

 

 

そんなのどん底とは言えませんよ。

 

いえ、どん底なんです。

 

いやいや、違うでしょう。

 

 

 

と言い合ったところで何になるでしょう。

 

 

 

年配の女性グループがレジで、

 

 

わたしが払うわ

 

いえ、わたしが…

 

 

と言い合っているのと同じです。

 

そんなこと言い合っていたら、いつまでたっても清算できないでしょう。

 

 

 

その人が、今がどん底と言うなら、それが今のその人にとっての、やはり「どん底」なのです。

 

 

わたしは、これまでいろいろな形で、

 

 

今の自分がどこにいるのか

 

 

を知ることが、とても大切だと書いてきました。

 

 

今の自分がどんな状態であっても、まずは素直に認め受け入れる。

 

 

それって、とても大切なことだと思います。

 

 

 

 

次回は、

 

なぜ、どん底から這い上がってきた人が、

明るい未来を手に入れることができるのか

 

についてです。