2015年にホームページをリニューアルするにあたり、屋号をつけようと思い立ちました。
いつもは、イベント等で、ひと様のリーディングなどさせていただいておりますが、
自分自身のことを、わざわざハイヤーセルフに尋ねることは、ほとんどしません。
必要なメッセージは、夢などで受け取れるからです。
ですが、屋号はホームページ作成の期限もあり、降りてくるのを待っている余裕はありませんでした。
といわけで、珍しく改めてハイヤーセルフに尋ねてみました。
すると、降りてきたのは、
あけと
という3文字。
屋号には向いている文字数では、ありますが、
あけと~?
なんだ、そりゃ
って感じでした。
そんなときこそ、
ことだま・数霊です!
で、本日は
ことだま編
《あけと》のことだま翻訳は、
愛を放って統合する
セッションを例にとって表現するなら、
クライアントさんに愛を持って接し、
その方の、悩みや迷いで乱れた気持ちを落ち着かせ、
まとめることによって、未来へ照準を向けていただく。
そんな、イメージになるでしょうか?
ことだまではありませんが、
《あけと》に漢字を当てはめるなら、
開け戸
になります。
そして、それに合わせて、ロゴマークも作成していただきました。
わたしのセッションや講座を通して、
みなさまが、明るい未来への扉を開けてくださるなら、
こんな嬉しいことはありません。